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SNSで流行、アイスウォーターチャレンジって何?
facebookなどで話題の「アイスウォーターチャレンジ」について、いろんな意見がありそうです。
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facebookなどで話題の「アイスウォーターチャレンジ」について、いろんな意見がありそうです。
Facebookで話題になっているのが「アイスウォーターチャレンジ」。
指名された人は24時間以内に氷水をバケツ2杯かぶり、できなければ1万円(100ドル)を寄付する。というのがルールです。
やった人は証拠としてFacebookやTwitterにアップして、次の挑戦者を3人指名して回していきます。
チェーンメールや不幸の手紙、バトンなどを思い出した人も多いのでは?
アイスウォーターチャレンジはアメリカから輸入されたものですが、どの国でもこういうアイディアは浮かぶのかも…。
違いは「寄付」という要素がある点ですね。
悪ふざけのようなボランティアのような…。
どう受け取るか、やっぱり人によって大きく別れているよう。
クソ企画をヤンキーどもが身内でやって楽しむのは構わないけどそれをこっちまで強制するな。勝手に氷水かぶってつまらないまま凍えて死んでろ。これが俺のアイスウォーターチャレンジに対する考え。
— 人間食べ食べカエル (@TABECHAUYO) 2014, 7月 2
アイスウォーターチャレンジってやつの面白さが全く分からない。ってか、変な連帯感植え付け感が非常に嫌だし、寄付って何処にするの?
突然冷水被ってから心臓麻痺起こして亡くなりましたとかなる前に無くなれば良いのに。
— 眞田伸次 (@FTW_sndsnj) 2014, 6月 23
アイスウォーターチャレンジって流行ってるけど心拍数上がってる状態とか 体の弱い人とか 心臓弱い人とかがしたら 心臓麻痺おこして死ぬかもしらんのに なんで死ぬリスクの高い遊び命懸けでやってん。(笑)
— ask (@ask_mrm) 2014, 6月 28
寄付のきっかけがほしい人にはいいけれど、実名のFacebookだから無視しにくいのも事実…。そんなソーシャル時代ならではのビミョーな現象かもしれません。