就活の時は「恋は盲目」だった…広告業界ひと筋の大学生が感じたこと

連載「就活しんどかったけど…」

水野 梓

たくさんのお祈りメールが届き、「またか」という思いだったという女性。内定が出たときは正直なところ「やっと終われる」という思いだったそうです

第一志望の企業から不採用の連絡「お祈りメール」が届き、思わず号泣したという大学4年生の女性。ことし7月に広告会社から内定が出るまで、一時は「本当に売り手市場なの?」とも感じ、「この業界は自分にはハードルが高すぎたのかも…」と悩んだといいます。自身の就活体験を振り返ってくれました。(withnews編集部・水野梓)

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