日本の就活、早すぎ?「後々苦しむのは自分…」1年生からインターン

連載「就活しんどかったけど…」

水野 梓

ワークライフバランスを重視して企業を選んでいた男性は…

3年次にIT企業から早々に内定をもらった都内の私立大学4年生の男性(22)は、大学1年生の冬から長期インターンに応募し、「営業スキル」を磨いていたといいます。一方で、企業を選ぶときに重視していたのはワークライフバランスで、育休取得率もしっかりチェックしていたといいます。(withnews編集部・水野梓)

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