ひとりもんも「食わないかん」 家事経験ゼロからの〝名前のない鍋〟

どっかで食べた…俺流の「魚すき」

白央篤司

お酒好き、かつ野菜もしっかり食べる加藤哲也さん。妻の照子さんが急逝してから自炊を始めたそうです

みなさんはどんなとき、鍋を食べたくなりますか。

いま日本で生きる人たちは、どんな鍋を、どんな生活の中で食べているのでしょう。そして人生を歩む上で、どう「料理」とつき合ってきたのでしょうか。

「名前のない鍋、きょうの鍋」をつくるキッチンにお邪魔させてもらい、「鍋とわたし」を軸に、さまざまな暮らしをレポートしていきます。

今回は、今年で85歳になる、ひとり住まいの男性のもとを訪ねました。

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