我が家の〝名前のない鍋〟一番ラクにすませたい時「具材は4つだけ」
あなたの「名前のない鍋、きょうの鍋」を教えてください
みなさんはどんなとき、鍋を食べたくなりますか。
いま日本で生きる人たちは、どんな鍋を、どんな生活の中で食べているのでしょう。そして人生を歩む上で、どう「料理」とつき合ってきたのでしょうか。
「名前のない鍋、きょうの鍋」をつくるキッチンにお邪魔させてもらい、「鍋とわたし」を軸に、さまざまな暮らしをレポートしていきます。
今回は、神奈川に住む経営コンサルタントの女性のもとを訪ねました。