「誰かが子どもを見ているだろう」そんなわけない川の事故防ぐには?

実は6割が「グループ行動」で発生

橋本佳奈

大人数で川辺でキャンプをするときなど、子どもに目を離さないよう注意が必要だ(写真はイメージ)

水遊びの季節、注意して欲しいのが、海やプールと違って監視員のいない、川の事故です。事故の半数以上が「グループ行動」で起きているという事実。「誰かが子どもを見ているだろう」が通用しない対策について、専門家の話を聞きました。

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