「否定されたほうがよかった」大学受験の後悔 言い返せなかった言葉

「好き」というだけでも

金澤 ひかり
朝日新聞記者

イラスト・しろやぎ秋吾

大学進学のための進路に悩んだ時期、本当にやりたいことを親に伝えることができなかった――。大学生になったいまも「あのときやりたいことを言葉にできていたらどうなっていただろうと考える」というエピソードを、イラストレーターのしろやぎ秋吾さんがマンガにしました。大学生の思いを詳しく聞きました。

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