2021年01月28日 30万円の干物「リュウグウノツカイ」、記者は気づいた「もしや?」 冗談半分で商品化「まさか売れるとは」 大坪実佳子 販売されているリュウグウノツカイの干物 東京・銀座の回転ずし店で、珍しい深海魚の干物が販売されている。ひょろ長いミイラのようで、長さは約2メートル、値段はなんと30万円。その魚は?お味は?そして、買い手は現れるのか――。 続きを読む