「障害は武器だ」 発達障害の大学生、もがきながら前へ
障害への理解を深めるイベントを開催している団体「Ledesone」の代表で大学生のTenさん(20、大阪府在住)が、発達障害があることを告げられたのは小学生の時でした。とっさに漢字を書くことができなかったり、衝動的に感情を爆発させてしまったりする自分に感じる生きづらさ。それでも、前を向こうと模索を続けています。
障害への理解を深めるイベントを開催している団体「Ledesone」の代表で大学生のTenさん(20、大阪府在住)が、発達障害があることを告げられたのは小学生の時でした。とっさに漢字を書くことができなかったり、衝動的に感情を爆発させてしまったりする自分に感じる生きづらさ。それでも、前を向こうと模索を続けています。