「帰宅は朝5時」から一変、バリキャリが選んだ「ひとり出版社」
その女性は数年前まで、つけまつげにネイル、ヒョウ柄の服を着て、「ブイブイ言わせていた」編集キャリアウーマンでした。今は、下町の商店街から少し奥に入った古民家で「ひとり出版社」を営みます。
「センジュ出版」を立ち上げた吉満明子さん
その女性は数年前まで、つけまつげにネイル、ヒョウ柄の服を着て、「ブイブイ言わせていた」編集キャリアウーマンでした。今は、下町の商店街から少し奥に入った古民家で「ひとり出版社」を営みます。
「センジュ出版」を立ち上げた吉満明子さん