ドローンの正しい使い方「イメージ悪化の今こそ」防災のため空撮拠点
無人飛行機(ドローン)を使った防災マップ作りを進めるプロジェクト「DRONE BIRD」が進んでいます。
無人飛行機(ドローン)を使った防災マップ(クライシスマッピング)作りを進めるプロジェクト「DRONE BIRD」が進んでいます。震災などの災害が発生したら、ドローンを飛ばして現場を撮影し、ウェブ上にアップして被害状況を発信。そのための拠点作りや、ドローンを安全に飛ばすための操縦士を増やすというもの。クラウドファンディング「READYFOR」で資金4千万円を募っています。