IT・科学
ʕ•̫͡•ʔさんからの取材リクエスト
大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった。
【取材しました】ハイテクロボ大量廃棄 阪大「修理できず…」
阪大キャンパスのゴミ捨て場に大量のロボットが放置?されていた件。聞いてみました。
IT・科学
大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった。
阪大キャンパスのゴミ捨て場に大量のロボットが放置?されていた件。聞いてみました。
Takuya Asakura
共同編集記者
どうしてこんなことになったんですか?→
大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった pic.twitter.com/slCOpZzuRZ (https://twitter.com/rani_chocobreak/status/480945535642116097 ʕ•̫͡•ʔ
"どうしてこんなことになったんですか?→大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった"
withnews編集部に寄せられた質問をきっかけに取材を開始しました。
内容は、大学のゴミ捨て場に「凄まじいもの」が捨ててあった、というもの。
大学によると、大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授の研究室が、2006年度に三菱重工業から共同研究のため十数個譲り受けたものだという。
それにしてもツイートは爆発的に拡散しました。
夜に見たらホラーだわwRT @rani_chocobreak: 大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった pic.twitter.com/pe4LuOen9E
— 喜助 (@crons_game) 2014, 6月 23
@SciCafeShizuoka @rani_chocobreak 映画のイントロダクションのワンシーンみたいです。
— 商店街の中の人 (@noramycar) 2014, 6月 23
@rani_chocobreak @deepsort42
え〜!これって大手企業のロボットの外観にそっくりなんだけど!
— Shyuhei (@shyuheissk) 2014, 6月 23
わかまる!わかまるーー😭 RT @rani_chocobreak: 大学のゴミ捨て場に凄まじいものが捨ててあった pic.twitter.com/Sqk93XG93z
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 6月 23
「コンニチハ。ドチラヘ、ゴヨウデショウカ」。三菱未来館とロボットステーションで、来場者が使う日本語、英語、中国語、韓国語の四つの言語を自動的に認識して案内する。身長1メートル。体重25キロ。小柄なロボットwakamaru(ワカマル)は牛若丸から名前をとった。(2005年3月12日朝日新聞紙面掲載)
同研究室によると、このうち10個が老朽化で使えなくなり、修理もできないため、処分することになった。学内の規定に従って施錠された産業廃棄物置き場に置いて間もなくネット上で「なぜ・・・」「もったいない」などと騒ぎになったため、現在は一時的に回収しており見られないが、近く廃棄することは変わらないという。
@rani_chocobreak @guruguruuzumaki リサイクルやリユースは出来ないのかな。
— 荻野目洋一朗(with牙尾太狼) (@oginomeammeltz) 2014, 6月 23