「運命を、変えよう。~#changedestiny~」をブランドテーマに掲げ、「運命は決められたものではなく、自らの選択によって切り拓けるもの」というメッセージと共に、これまでも世の女性たちをエンパワメントし続けてきたSK-Ⅱ。先日、現役復帰を果たした競泳・
池江璃花子選手の闘病後初となる「ありのままの姿」公開もサポートしました。
2020年からは東京五輪にあわせ、アスリートたちと共にSK-Ⅱの
「#NOCOMPETITION 美は #競争ではない」キャンペーンを展開しています。
競技以外でも「完璧」を求められがちなアスリートが、見た目の美しさで評価されてしまう現状にNOを表明し、「美しさ」のあり方そのものを考える機会となる、この取り組み。タカマツペアのほか、体操のシモーン・バイルス選手、卓球の石川佳純選手、バレーボール女子日本代表「火の鳥 NIPPON」の選手など6組の女性アスリートがこの活動に賛同し、SNSなどを通じて問題提起を行なってきました。