グッズは「口きもT」以外にもあります。まずは『時代錯誤新聞』『うにゅ新聞』。
withnewsの記事が昭和初期の新聞だったら……。そんな思いに駆られた社内屈指の新聞愛好記者がなんと、「時代錯誤新聞」を作ってしまいました。言葉使いだけでなく、フォントや題字と至る所にこだわりが。さらにプロの編集者が普段の新聞風に作った「うにゅ新聞」も。社内の技術を無駄に結集してます。
『理想の編集長』
ネット界隈ではそこそこ有名だけど、ちょっと地味なのが悩みなwithnewsの奥山編集長。そんな奥山編集長を「意識高い系」や「パリピ」に変身させるきせかえキットも作りました。
この他、時代錯誤新聞をタブレット版に縮小した「紙製ニュースアプリ」(紙アプリ)も。購入した人は特典として、「あなたの顔がどの力士に似ているか」を開発中のアプリで鑑定できます。会場に来られる人たちは、withnewsのブースにもぜひお立ち寄りくださいね。