「透明人間」だった医療的ケア児の母 学校での付き添い写した写真家
「気配を消していてください」と言われ…
医療的ケアが必要な次男の学校へ付き添いをしながら、写真を撮り始めた山本美里さん。「私はここでの自分を『透明人間』と呼ぶことにしました」。刊行した写真集のなかでそうつづり、自身の体験をユーモアをまじえて表現しています。
「気配を消していてください」と言われ…
医療的ケアが必要な次男の学校へ付き添いをしながら、写真を撮り始めた山本美里さん。「私はここでの自分を『透明人間』と呼ぶことにしました」。刊行した写真集のなかでそうつづり、自身の体験をユーモアをまじえて表現しています。