ネトフリ・トークサバイバー!ウケる理由  新鮮なショート動画戦略

鈴木旭
ライター

『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』に出演する千鳥のノブ(右)と大悟=2019年11月、東京都世田谷区、村上健撮影

今年10月から配信がスタートしたNetflixの『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』シーズン2。前作と同じく視聴者の評判は上々だが、その理由はどこにあるのか。パッケージの面白さ、スポットが当たりにくい芸人の活躍、テレビ東京時代から続く佐久間宜行ブランド、新鮮なPR戦略など、多角的な視点から考える。(ライター・鈴木旭)

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