講談社文庫のカバーの色、驚きの理由 「ジャンルかと思っていた」

茶、桃、朱、灰、空、藤、緑、若草、山吹、橙

金澤 ひかり
朝日新聞記者

Toron読書垢さんの本棚

講談社文庫の背表紙の色分けの根拠が、驚きの理由だと話題になっています。一般の読者の疑問にツイッターで反応し、話題を呼んだ講談社に話を聞きました。

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