サンダルバイバイ!助けたかったら飛び込むな!ドッキリコピーの狙い
水の事故防止、本気の動画
「川に落ちたサンダルとは『バイバイしよう』」と動画内で呼びかける
「サンダルバイバイ!」「救助したかったら飛び込まない」。毎年のように起きる水の事故を減らそうと、専門家が動画を作成し、呼びかけています。落としたら拾いたくなるし、目の前で溺れていたら「助けなきゃ」となる心理を見越したキャッチコピー。これ全部、実際に起きたケースなんです。