涙目の娘、トラックが…当たり前だった安心、保育士さんの凄さ漫画に

「いくつかの歯車が外れていたら…」実感して気付いたこと

野口みな子

ひとりさんの漫画「保育士さんありがとうの話」

「子どもから目を離さないで」とはよく言いますが、実際は簡単なことではありません。幼い我が子が急に走り出して、ヒヤリとした経験を持つ保護者の方も多いのではないでしょうか。3歳の娘を保育園に預けた別れ際、ゾッとする出来事を経て、父が気付いたこととは――。マンガ投稿サービスを運営する「コミチ」とwithnewsがコラボし、「#わたしの鳥肌が立った話」をテーマに作品を募集。大賞の漫画作品には、保育士さんへの感謝の気持ちが描かれています。

続きを読む