15歳で起業した学生社長が就活を見て思うこと 「差別化できてる?」

奥山晶二郎
サムライトCCO

15歳で起業した現役学生社長、三上洋一郎さん。「自分がどの会社にとって有益かを見定める。社会のせいにしたところ、何も始まらないですよ」

 三上洋一郎さん(18)は、15歳で起業、現在もベンチャーを率いる筋金入りの学生起業家です。たぶん普通に就職しない三上さんですが、まわりの大学生の就活をどう見ているのでしょうか? 「大事なのは、自分がどの会社にとって有益かを見定めること」。大学に入ったばかりの三上さんに、大学時代やっておくべきことを「あえて」聞いてみました。

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