「内定見込み」もう5割弱 後ろ倒しで「目覚めた」企業の囲い込み策

大内奏

高島屋はインターンシップを昨年再開。「自社の魅力を深く伝えるため」という

就職活動シーズンまっさかり。いよいよ6月1日から、面接などの選考が解禁されます。でも実は、多くの学生がすでに内定や内々定を得ています。増えているのが、企業のインターンシップからの採用。いったい、なぜこんなことになっているのでしょうか。

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