2014年12月25日 現場に行かず表現する写真家 その手法とは? ~アラ爆な人々 若手のアーティストらを紹介する連載の7回目。今回は写真家、鈴木諒一さんです。撮影はなんと、ほとんどが自宅といいます。 神崎ちひろ 郵便機, 2011年 ©Ryoichi Suzuki Courtesy of Emon Photo Gallery 関連記事 第1回:『日銀総裁も苦笑!?社会派の美術家 ~アラ爆な人々~』 第2回:『失って笑えることもある? ユーモア光るアーティスト~アラ爆な人々』 第3回:『若者は安定志向なんて誰が言った?変化し続ける画家~アラ爆な人々』 第4回:『これって木?石? 日常の一片、ふわりと切り取る彫刻家 ~アラ爆な人々』 第5回:『美術館でそこまで体験できるの? 若手学芸員の挑戦 ~アラ爆な人々』 第6回:『下町・三ノ輪に現れた小さなスペース undōの視点~アラ爆な人々』 続きを読む