たかの友梨をマタハラで提訴 女性社員「長時間労働で切迫早産」
エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の女性社員が、妊娠中に“マタニティ・ハラスメント”があったとして、運営会社を相手取って慰謝料200万円を求める訴訟を起こしました。
提訴した女性社員の代理人を務める弁護士の小野山静氏(左)、佐々木亮氏=厚生労働省、福山崇撮影
エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の女性社員が、妊娠中に“マタニティ・ハラスメント”があったとして、運営会社を相手取って慰謝料200万円を求める訴訟を起こしました。
提訴した女性社員の代理人を務める弁護士の小野山静氏(左)、佐々木亮氏=厚生労働省、福山崇撮影