2014年10月29日 たかの友梨をマタハラで提訴 女性社員「長時間労働で切迫早産」 エステサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の女性社員が、妊娠中に“マタニティ・ハラスメント”があったとして、運営会社を相手取って慰謝料200万円を求める訴訟を起こしました。 提訴した女性社員の代理人を務める弁護士の小野山静氏(左)、佐々木亮氏=厚生労働省、福山崇撮影 関連記事 たかの友梨、提訴の女性社員が告白「お客様に必要のないエステも勧めた」「自爆営業で三重ローン」 マタハラ「原則違法」の最高裁判断、理解乏しい企業風土を変えるか たかの友梨ビューティクリニックとは? たかの友梨氏がパワハラ?「あなた会社つぶすの」 録音データ公開 たかの友梨「社長は謝罪した」 エステ・ユニオン「事実と違う」 続きを読む