2014年10月15日 巨人と阪神の応援歌、実は同じ人が作曲 5千曲作った古関裕而とは プロ野球CSで対決する巨人と阪神。実は両球団の応援で歌われる「闘魂込めて」、「六甲おろし」ですが、実は同じ人が作曲しています。生涯で約5千曲を残した「昭和の行進曲王」こと古関裕而さんです。 川村 剛志 JR福島駅前には古関裕而さんの功績をたたえる銅像がある =藤原慎一撮影 関連記事 大リーグで「ヒゲぼーぼー」流行中 剃るのを拒んで移籍NGも 山本昌、ツイッター投稿数「アギーレ」超え 偉業たたえるネタ投稿 最強チームの作り方 夏制覇の大阪桐蔭・西谷監督の気配りメソッド 続きを読む