ネタのタネ
YouTuber事務所「FunMake」(ファンメイク)と鎌倉市が連携協定を締結
by 株式会社FunMake
- 提供:PR TIMES
大人系YouTuber向けマネジメントプロダクションの株式会社FunMake(本社:大阪市北区、代表取締役:市位謙太、以下「FunMake」)は、鎌倉市(市長:松尾崇)と連携協定を締結したことをご報告いたします。
(左から株式会社FunMake代表取締役 市位謙太/鎌倉市市長 松尾崇)
FunMakeではYouTuberをはじめとしたインフルエンサーのマネジメントやインフルエンサーを活用した企業や自治体のマーケティング、各種SNSのマネジメント業務を行っています。
FunMakeに所属しているYouTuberはグルメやキャンプ、旅行、ガジェットなどいわゆる「大人系」の趣味に特化しているのが特徴です。
またFunMakeでは専属YouTuberに向けて、アクセラレーションプログラムを月1回実施しプロのクリエイターとしての活動手法やコンプライアンスなどの教育機会を提供しています。
こうした人材育成や情報発信のノウハウを生かし、地方自治体や企業と連携を行い、価値提供領域を社会へと拡大し、地域社会とともに地方創生に向けた取り組みの一層の推進を図ります。
また今回の鎌倉市との連携協定は、弊社業務提携先の株式会社Public dots & Company(代表取締役:伊藤大貴)の協力もありなし得たもので、こうした弊社エコシステムの拡大は官公庁等の公共セクターの理解や、地方創生に向けたデジタルマーケティングの活用機会の創出を加速させると考えています。
(左から株式会社Public dots & Company 代表取締役 伊藤大貴/株式会社FunMake代表取締役 市位謙太/鎌倉市市長 松尾崇/鎌倉市副市長 千田勝一郎)
弊社のミッションは、YouTuberなどの影響力を持つインフルエンサーと共に東京一極集中などの日本の構造的な問題点を解決することです。この度の鎌倉市との連携協定で地域の魅力発信の取り組みを進めるとともに、「地域経済の活性化」に貢献して参ります。
□鎌倉市と株式会社FunMakeとの連携協定の目的について
鎌倉市と株式会社FunMakeが、それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用して、デジタル領域でのコンテンツ制作及び発信を通じた地域活性化等に向けて連携し、協力を図ることを目的とします。
□本協定による連携協力事項
以下の4つの事項について連携協力の検討をしていきます。
(1) 魅力あるまちづくりに関すること
(2) 情報発信に関すること
(3) 地域振興に関すること
(4) 人材育成に関すること
(5) その他前条の目的達成に必要な事項に関すること
FunMake地方創生事業
FunMakeでは、YouTubeや動画を通じた地方創生事業に取り組んでおります。自治体の賑わい創出からホテルやインフラ企業の観光・インバウンド、地元の名産特産品の魅力発信まで領域を問わず、これまでに培ってきたノウハウ・専門人材・ネットワークを活用した課題解決に取り組みます。
【FunMake会社概要】
株式会社FunMake(ファンメイク)
代表取締役:市位謙太
本店所在地:大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪タワーC7階GVH
東京支店:東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング6F
京都支店:京都市左京区吉田本町36番1京都大学国際科学イノベーション棟104
事業内容: YouTuberのマネジメントプロダクション・広告代理店・動画プロモーション
資本金:5,894万円(資本準備金含む)
https://funmake.net
【お問い合わせ】
株式会社FunMake WEBページ
https://funmake.net/promotion/
担当:浅村・松浦
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ