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2018年03月19日

1周年を迎える「変なホテル舞浜 東京ベイ」が本当に「変」だった話

  • 提供:H.I.S. Hotel Holdings

 千葉県浦安市にある「変なホテル舞浜 東京ベイ」。大手旅行代理店H.I.S.の子会社「H.I.S. Hotel Holdings」が展開するホテルブランドで、長崎県のハウステンボスに続く2号棟なのですが、3月15日で開業1周年を迎えます。
 
 「変なホテル」なんて、それこそ変な名前だなぁと思いながら、どんなホテルなのか実際に宿泊してみました。
 
 JR舞浜駅を降りて、徒歩でおよそ20分、無料シャトルバスや市営バス、タクシーを利用するとおよそ5分。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーからも徒歩圏内の場所に「変なホテル舞浜 東京ベイ」はあります。

テーマパークのような迫力満点のエントランス


 外観は普通のホテルですが、入り口を入ると…
 


 わぁ!!


 等身大のティラノサウルスが2頭いました。うち1頭はまるで生きているかのように頭部が動きます。鋭い歯や肌の質感など精巧に作られてリアリティがある上、恐竜の鳴き声が大音量で流れ、照明が暗くなったり明るくなったり変化するので、迫力満点です。しかも柑橘系のアロマが香っているので、ジャングルに迷い込んだような感覚になります。
 
 ホテルではなくテーマパークに来たようにワクワクしながら、チェックインフロントに向かうと…


 ここにも、恐竜2頭がいました。低く落ち着いた“いい声”をしている恐竜ロボットが、身振り手振りを交えながら、フロント係として接客してくれるのです。
 
 ロボットの前に立つと、アナウンスが流れ始めました。タッチパネル画面で必要事項を入力し、チェックインの手続きをします。ちなみに、この恐竜ロボットは日本語だけでなく、英語・中国語(簡体)、韓国語にも対応しています。
 
 自動支払機で支払いを終え、ルームキーを受け取ります。とにかく非常に効率的で無駄がありませんでした(時々恐竜ロボットがくしゃみをしていました。そのあたりはご愛嬌です)。

ロボットが従業員として働くホテル

 「変なホテル」では9種類140体のロボットが「従業員」として働いているそうです(もちろんロボットだけでの運営ではなく、人間も7~8人働いていますが、これは同じ規模の通常のホテルに比べて5分の1ほど人数だそうです)。
 
 客室に向かう途中、
 


 光を放ちながら水槽を優雅に泳ぐ魚型ロボットや
 


 チャーミングなゴミ箱型のロボット、
 


 掃除用のロボットを見つけました。
 
 そして、客室に入るや否や、声が聞こえてきます。
 
 「変なホテルへようこそ!私の名前はTapia(タピア)です!私との会話の説明をしますので、私の顔をタッチしてくださいね!」
 
 「誰?!」と少し驚きましたが、その声の主は机の上に座っていた卵型のロボットでした。
 


 このTapiaは、音声を認識して、宿泊客とコミュニケーションをとるコンシェルジュロボット。全客室に配置されています。
 
 空調や照明のスイッチON/OFFのほか、お天気情報やニュースなども教えてくれるロボットです。
 


 さらには、ジャンケンで遊んでくれたり、誕生日占いをしてくれたり。今年で30歳になる筆者ですが、結構夢中で遊んでしまいました。
 

こだわりの客室と充実した朝食


 ロボットに目が行きがちですが、客室にもこだわりは詰まっています。風呂とトイレは別で、浴槽と洗い場も分かれています。そして、通気性や体圧分散性に優れたホテル業界初導入のマットレス「ブレスエアー」で、ぐっすり寝ることができました。
 

 全室WIFI完備ですし、宿泊客が無料で使えるスマートフォンのレンタルサービス「handy」も導入。
 なんと国内通話と国際電話(香港・韓国・台湾・タイ・中国・アメリカ)の通話料、データ通信量が無制限で無料という嬉しいサービスです。

 このように、きちんとホテルとしての機能と快適さを実現していました。
 


 「ジュラシックダイナー」という併設のレストランでは、朝6:30~9:30にビュッフェスタイルの朝食を提供しています。和・洋・中の約40種類の豊富なメニューで、朝からお腹いっぱい食べられます。恐竜型のナゲットはお子様にも喜ばれそうです。

これからも「変化」していくホテルを目指して


 「変なホテル舞浜 東京ベイ」支配人の長井超生さんに話を聞きました。
 
 「激動の1年でしたが、スタッフが一丸となってサービスの充実に努めてきました」と1年を振り返ります。
 「ご宿泊の9割がファミリー層ですが、ロボットなどにあまり馴染みがない年配の方にもぜひご宿泊頂きたいですし、海外進出を狙っているので、その足掛かりとして海外のお客様にも来ていただきたいです」と展望を語ってくれました。
 
 ちなみに、ホテルの名前の「変」には、「変化・変化し続ける」という意思を込めたそう。
 より効率性を高めながら、快適性や楽しさ、安心を「変化」させていく、ホテル業の既成概念にとらわれない新しいホテルに「変化し続ける」という思いから名付けられたそうです。

1周年を記念して、変なホテル舞浜東京ベイでは「北海道 山海の幸フェア」が3/23(金)~3/29(木)で行われます。「濃厚ウニクリームスパゲッティ」や「知床鶏のホワイトクリームシチュー」などのスペシャルディナーです。
 予約制(17:00~、19:00~、21:00~)で、各日200名様限定。料金大人1人3900円、6歳以上12歳未満2000円、6歳未満0円です。
 お問い合わせやご予約は変なホテル舞浜東京ベイコールセンター(050-5894-3737、10:00~18:30)まで。
 
4月27日には浜松町にもオープンする「変なホテル」。これからどんな変化を見せてくれるのか、楽しみです。

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文・写真=五月女菜穂
 

【基本情報】
変なホテル舞浜 東京ベイ
住所:千葉県浦安市富士見5丁目3-20
公式ホームページ:https://www.hennnahotel.com/maihama/
平日:8000~15000円、休日前:12000~25000円(変動の可能性あり)
 

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