ドッキリ?現実? 弁当なし・楽屋がトイレ…「一発屋」髭男爵の日常
「“ドッキリ”を仕掛けられるというのは、”売れっ子”になった証し」。「一発屋」髭男爵の山田ルイ53世さんは、そう語ります。
楽屋での髭男爵の山田ルイ53世さん。ワイングラスの向こうに見える相方のひぐち君
「“ドッキリ”を仕掛けられるというのは、“売れっ子”になった証し」。「一発屋」髭男爵の山田ルイ53世さんは、そう語ります。知名度のある有名人としてのステータスでもある「ドッキリ」ですが、「一発屋」には声がかからなくなります。テレビの露出が減り、楽屋での扱いが雑になり「ドッキリ」並の理不尽さが、日常となる日々。そんな中、久々に訪れた「ドッキリ」に、思わぬリアクションを取る羽目に……。