ネタのタネ
愛知県3施設目となる「ららぽーと」 「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」 2025年4月開業
by 三井不動産株式会社
- 提供:PR TIMES
様々なお客様の生活を支える187店舗を先行発表
リリースのポイント
愛知県3施設目となる「ららぽーと安城」が2025年4月開業決定。計約210店舗のうち、187店舗を先行発表。
毎日のお買い物に便利なスーパーマーケット「SEIYU」、愛知県生まれの総合アミューズメント会社「コロナワールド」が出店。快適なお買い物環境、シネマ、アミューズメント空間に加え、魅力的な共用空間の整備により、お客様の様々なニーズに応える体験価値を提供。
従業員の働きやすさを重視し、従業員休憩室等の各種機能を拡充。出店テナントの採用支援のため、「ららぽーと安城採用センター」を立ち上げ、合同求人説明会を11月28日(木)より順次開催予定。
三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)は、愛知県安城市にて開発中のリージョナル型ショッピングセンターの施設名称を「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」(以下「ららぽーと安城」)に決定いたしました。開業は2025年4月を予定しております。
愛知県3施設目のららぽーととなる本施設には、幅広い世代のお客様にお楽しみいただけるよう屋上広場、屋内イベントスペースを整備すると同時に、バラエティ豊かな約210店舗が集結します。毎日のお買い物に便利なスーパーマーケット「SEIYU」や、愛知県生まれで地域の皆様に愛されている「コロナワールド」が運営する映画館に加え、フードコートとレストランが一体となった広大な飲食ゾーンなど、お買い物・お食事・スポーツ・エンターテインメントといったお客様の様々なニーズに応える豊かな施設滞在体験を提供します。
今般、全出店テナントのうち、187店舗につき先行して公表いたします。なお、先行公表以外の店舗情報やその他詳細につきましては、2025年2月頃に追って公表予定です。
「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」 外観CG
ららぽーと安城について
本施設は県道47号線と隣接し、国道1号、23号、419号といった幹線道路からもアクセス良好であり、広域からの自動車でのアクセスに優れています。また公共交通機関のアクセスとしてはJR東海道線「安城」駅、名古屋鉄道西尾線「北安城」駅から徒歩圏内かつ、市バス運行による来場も見込める、交通利便性に優れた場所に立地します。
また本施設では2024年4月に策定したグループ長期経営方針「& INNOVATION 2030」でも掲げる「スポーツ・エンターテインメントを活かした街づくり」を実現すべく、約4,000平方メートル の大屋根付き屋上広場、建物内イベントスペースを整備し、地域と連携したイベントや、スポーツ・エンターテインメントイベントを計画し、お客様のリアルの体験価値を創出します。具体的な計画については、今後順次公表してまいります。
「三井ショッピングパーク ららぽーと安城」 内観CG
当施設の特徴
バラエティ豊かな約210店舗を有し、ファッション、雑貨、飲食、エンターテインメント、サービスなど、ショッピングに限らず、お客様の様々なニーズにお応えします。今般、先行公表する187店舗のうち、注目店舗をご紹介いたします。
■毎日のお買い物に便利なスーパーマーケット「SEIYU」が出店
西友では、鮮度やおいしさにこだわった商品を手頃な価格で提供してまいります。
消費者テストで80%以上の高評価を得たもののみを商品化するプライベートブランド「みなさまのお墨付き」、バイヤーの目利きで国内外から調達してきた生鮮食品「食の幸」や、調味料・菓子・ワインなどの「ファインセレクト」、食材や味にこだわった惣菜など、多彩なオリジナル商品をお楽しみください。
「西友ネットスーパー」も展開し、ネットでも便利にお買い物いただける環境を提供いたします。
■フードコートとレストランが一体となった大規模飲食ゾーンが誕生
施設3階において、フードコート18店舗、飲食店13店舗を集積した「広大な飲食ゾーン」が誕生します。
テイクアウト利用も可能なファストフードから、くつろいでお食事いただける和食店まで、幅広いニーズにお応えするラインナップとなります。
飲食ゾーン入口イメージフードコートイメージ
■最新の設備を備えたシネコンと、親子で遊べるアミューズメントエリアが誕生
愛知県生まれの複合アミューズメント会社「コロナワールド」が出店。
シネマコンプレックス「シネマワールド」は、10スクリーン・約1,500席を備え、西三河初となる「IMAX(R)」や「Dolby Atmos(R)」を導入。映画館ならではのプレミアムなサウンド体験をコンセプトに、世界的なスピーカーブランドJBLの最上位機種を採用した「JBL PREMIUM THEATER」が日本初登場。
また、全スクリーンにラグジュアリーな鑑賞を提供する「プレミアムシート」が導入されているほか、全一般席は「両ひじ付き」を採用して座席スペースを確保しているため、ストレスフリーで最高の鑑賞環境が体感いただけます。
さらに、親子で楽しめるアミューズメントエリアも同時に出店。「シネマワールド」と一体となったエンターテインメント空間を提供いたします。
働きやすい環境をめざした取り組み
従業員の皆様の働きやすい環境の実現とES(従業員満足)向上を目指し、デザインと利便性にこだわった従業員休憩室を計4カ所に設置いたします。機能面の充実とデザインにもこだわり、従業員の皆様に手軽で快適にご利用いただける空間です。
・携帯電話充電用コンセント
・フリーWi-Fi
・歯磨き用洗面台
・パウダーコーナー
・従業員専用コンビニ
・従業員専用喫煙室
・スタッフの皆様に嬉しい割引特典やサービスをご用意
従業員休憩室 参考写真(三井ショッピングパーク ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真)
ららぽーと安城 採用センター 合同説明会
各店舗の従業員採用支援を目的として、「ららぽーと安城 採用センター」(業務委託先:株式会社アイデム)を立ち上げるとともに、11月28日(木)から合同求人説明会形式での従業員募集活動を順次実施予定です。
<合同求人説明会 開催日程>
※ 最新の開催情報は事前にウェブサイトをご確認ください。
求人サイト:https://job-gear.net/lpanjo/
「ららぽーと安城 採用センター」業務委託先: 株式会社アイデム
会社概要
■本社所在地 東京都新宿区新宿1丁目1-4-10
■代表取締役社長 椛山 亮
■設立 1971年2月
出店店舗一覧(今般発表分の187店舗)
◆ファッション 36店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆ファッション雑貨・雑貨・その他 64店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆ファッション雑貨・雑貨・その他 64店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆サービス 27店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆スーパー・食物販 24店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆レストラン・カフェ他 18店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
◆フードコート 18店舗
*上記リストは2024年10月22日時点の情報です。変更の場合もございますので、あらかじめご了承ください。
計画概要
<配置図>
位置図
<広域図>
<狭域図>
「三井ショッピングパークポイント」サービスについて
三井不動産グループが運営する全国の商業施設や三井ショッピングパーク公式通販サイト「Mitsui Shopping Park &mall(アンドモール)」で利用可能な「三井ショッピングパークポイント」が貯まる・使える便利でお得なポイントサービスです。
ご利用スタイルに合わせ、年会費永久無料でご利用特典多数の「三井ショッピングパークカード≪セゾン≫(クレジット機能付ポイントカード)」と「三井ショッピングパークポイントカード(クレジット機能なし)」をご用意しています。
※一部対象外店舗等があります。
詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://mitsui-shopping-park.com/msppoint/
「三井ショッピングパーク Staff Circle」について
スマートフォンアプリ「はたLuck(R)」を活用し、当社グループの商業施設で勤務される従業員の皆様の「働きやすさ」と「働きがい」をサポートする取り組みです。2021年より40施設以上で導入しており、多くの従業員の皆様にご好評いただいております。
アプリ利用により従業員ご自身のスマートフォンが入館証となることで、入館証発行のための煩雑な手続きが不要となります。また、施設や従業員同士のリアルタイムでのコミュニケーションやシフト管理など、日常業務に便利で役立つ機能を用意しています。さらに、特別割引クーポンやプレゼント・イベントキャンペーンなどの従業員向け特典・福利厚生サービス、店舗運営強化やスキルアップを目的としたオンライン動画研修やセミナー案内など、様々なコンテンツを提供しています。
詳細はコンセプト動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=khbsgxpS4Zw
三井不動産のリージョナル型ショッピングセンターおよび三井アウトレットパーク(2024年10月時点)
▽国内店舗数
三井ショッピングパーク ららぽーと:22施設 (開業予定の1店舗含む)
三井アウトレットパーク:14施設 (開業予定の1店舗含む)
※三井アウトレットパーク大阪門真、三井ショッピングパーク ららぽーと門真を、それぞれ1店舗として計上しています。
▽海外店舗数
三井ショッピングパーク ららぽーと:5施設 (開業予定の2施設含む)
三井アウトレットパーク:4施設
東海エリアにおける三井不動産の商業施設について
東海エリアでは、2002年3月にオープンした「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」を皮切りに、2009年6月に「三井ショッピングパーク ららぽーと磐田」、2018年9月に「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」、2019年10月に「三井ショッピングパーク ららぽーと沼津」、2020年9月に「三井ショッピングパーク ららぽーと愛知東郷」および「RAYARD Hisaya-odori Park」と、計6施設がオープンしております。
なお、当施設開業と同年の2025年春にはららぽーと名古屋みなとアクルスの開業後初のリニューアル、同年秋には「(仮称)三井アウトレットパーク 岡崎」の開業を予定しており、東海エリアのお客様により一層楽しんでいただける施設を展開してまいります。「Growing Together」という当社商業施設のコンセプトのもと、地域に根差し、お客様とともに育んでいく商業施設の新しいカタチの実現に向けて、施設間での連携を図りながら、今後も様々な取り組みを進めてまいります。
三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1. 産業競争力への貢献」、「2. 環境との共生」、「3. 健やか・活力」、「4. 安全・安心」、「5. ダイバーシティ&インクルージョン」、「6. コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取り組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ