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話題

“選ぶだけ”でエコになる!? 『い・ろ・は・すeco ACTION!』

PR by 日本コカ・コーラ株式会社

目次

「エコ」と聞いて、何をイメージしますか?
環境に良いことだとわかっていても、漠然としていて何から始めたらいいのかわからない、めんどくさいと感じている人も少なくないのでは? 率先して行動する人ほど「意識高い系」と思われてしまうこともある現状で、このようなエコの課題をクリエイティブの力で乗り越えようとする企業の取り組みがあります。
それが、「い・ろ・は・す 天然水」の『eco ACTION!』。“選ぶだけ”でエコになるって、一体どういうことなのでしょうか。日本コカ·コーラのマーケティング本部、富重豪さんにお話を聞きました。

(取材・文:栗本千尋)

お話を伺った日本コカ·コーラ マーケティング本部ウォーターグループ グループマネージャーの富重豪さん
お話を伺った日本コカ·コーラ マーケティング本部ウォーターグループ グループマネージャーの富重豪さん

キャンペーン第一弾はユニクロとコラボ

「選ぶだけでエコになる社会の実現」を目指した『い・ろ・は・すeco ACTION!』。そのキャンペーン第一弾として、ユニクロとのコラボレーションを実施します。キャンペーン内容は「い・ろ・は・す 天然水」を購入すると、リサイクルポリエステルで作られたユニクロのエコなフリースなどが抽選で10万名に当たるというもの。「い・ろ・は・す 天然水」といえば、今年3月から555mlのペットボトル容器が100%リサイクルペット素材(※1)に切り替えられるなど、おいしさと環境への配慮の両立を目指すブランドです。
キャンペーン縦

今回のキャンペーンでは、「い・ろ・は・す」オリジナルのエコなフリースやユニクロで使えるクーポンなどが抽選で10万名に当たる!

——今回、ユニクロとコラボすることになったのは、どのような理由からですか?
 
理由はいくつもあるのですが、社会貢献やエコへの取り組みを強化しているという共通点が一番の理由です。ユニクロさんと我々の共通認識として、「使用済みプラスチックも資源」だという考えがあります。私たちの日常生活に欠かせないプラスチック製品は、一般的に使い終わったら捨てるものという認識があるかもしれませんが、一度使ったペットボトルもきちんとリサイクルすることで、再び活用できるんです。
 
「い・ろ・は・す 天然水」のペットボトル容器は、リサイクルペット素材を使用した100%リサイクルペットボトル。使用済みペットボトルを回収してもう一度ペットボトルに生まれ変わらせる、環境にやさしい技術が詰まっています。
 
一方ユニクロさんは、ペットボトルを使ったポリエステル材からフリースなどを作ったり、着なくなった衣類を回収して難民キャンプに送ったりと、プラスチック資源のリユースを強化されていますよね。
こういった取り組みを進めて、プラスチックを資源として循環・リユースさせることが、よりよい社会につながるんじゃないかと考えています。
 
——水と衣類は、「生活に必要不可欠なもの」という共通点もありますね。

僕も普段身に着ける衣類はだいたいユニクロです(笑)。まずはこのような生活必需品から、選ぶだけでエコに参加できるような工夫をしていきたいと考えています。というのも、お客さまの大半は多少エコに関心はあっても、すべての商品をエコ基準で選んでいる方は少ないんですよね。大抵は売り場にある商品の中から、選んで買っているだけ。だからこそ、企業や組織、自治体、政府、教育機関を巻き込んでもっと身近なエコ活動を増やしていかない限り、いつまでもエコは自分ごと化していかないと思うんです。
 
飲料業界とアパレル業界がコラボすることで、エコへの関心を広げられたら、というのが今回のキャンペーンの意義だと思っています。
 
(※1)100%リサイクルペット素材のボトル(555ml製品において)。
 

壮大な環境問題、6割が「どう取り組んでいいのかわからない」

2009年にコカ·コーラシステムから誕生した、天然水ブランドの「い・ろ・は・す 天然水」。しぼれる軽量タイプのペットボトルや、製品にラベルを貼らないラベルレスのボトルを導入するなど、エコに対して積極的に取り組んでいます。11年目を迎える今年、発表したのが『い・ろ・は・すeco ACTION!』です。
 
——今回の『い・ろ・は・すeco ACTION!』について、もうすこし教えてください。
 
誰にとっても身近な商品の選択を変えるだけで、簡単にエコに貢献できる取り組みです。私たちの調査では、ここ2年くらいでお客さまの環境問題に対する意識がすごく上がっていることがわかっています。一方で、とあるデータでは6割くらいの方は「環境問題にどう取り組んでいいのかわからない」という結果もあるんですね。
 
——環境問題に取り組むのはハードルが高い、と?
 
「環境問題」って、壮大なテーマじゃないですか。プラスチックや地球温暖化、海洋ゴミなど……とても幅広いですよね。そこに対して私たち企業ができることは、「商品を選ぶだけ」でエコに参加できる仕組みを作ること。そして、そんな社会を作るために必要なのはジャンルを超えた企業間同士の協力ではないかと考えました。それが『い・ろ・は・すeco ACTION!』です。
コカ·コーラシステムでは、「World Without Waste (廃棄物ゼロ社会)」を目指し、「容器の2030年ビジョン」を掲げています。
 
——どのようなビジョンなのでしょうか。
 
すべての自社製品のペットボトル原料を100%サスティナブル素材(※2)に切り替えることを柱とし、日本国内におけるプラスチック資源の循環利用に取り組んでいくことです。
 
そのなかでも、重要項目においている「ボトル to ボトル」を90%まで高め、2030年までに浸透させていくことを目標にしています。「ボトル to ボトル」とは、一度使用したペットボトルを回収して粉砕、洗浄し、再度ペットボトルに生まれ変わらせるサイクルのこと。ペットボトル容器の設計段階から廃棄物を出さない工夫をしています。
すべてのペットボトルがゴミではなく資源としてリサイクルされ、新しく石油から製造されるプラスチックを使用しない容器の導入を目指します。
 
——「い・ろ・は・す天然水」のボトルが100%リサイクルペット素材に切り替わると、どれくらい変化があるのでしょうか。
 
従来のボトルに比べ、新規に製造されるプラスチックの量を年間約4,000トン削減(※3)できます。4,000トンと聞いてもピンとこないかもしれませんが、小型の自動車でいうと4,000台分(※4)、東京タワーなら1基分の重さのプラスチック量に値します。
また、新規に石油から製造するペットボトルと比較して、CO2の排出量を半分程度に減らすこともできる(※5)のです。
 
(※2)リサイクルペットボトルまたは植物由来のペットボトル
(※3)「い·ろ·は·す 天然水」の従来品555mlとの比較
(※4)一般的な小型自動車1台をおよそ1tで換算した場合
(※5)一般的な石油由来100%のペットボトルとの比較
 

日本で“肩肘張らずに”社会を変える方法

——コカ·コーラ社として、一般消費者の行動がどのように変化してほしいと考えますか?
 
我々は「商品を選ぶだけ」でエコに参加できる簡単な仕組みを広めたいと思っているので、まずは一人でも多くの人に『い・ろ・は・すeco ACTION!』を知っていただきたいと思っています。壮大な環境問題に取り組むにあたって、大きなブランドや、大きな企業が取り組んだほうがより身近で、社会的なインパクトを与えられるはずですから。
 
——私たち消費者が「い・ろ・は・す 天然水」を“選ぶ”以外にできることはありますか?
 
ペットボトルを資源として再活用させるために、きちんと分別していただけたら。日本では、廃棄されたペットボトルのうち少なくとも98%は回収できているというデータがあるのですが、さらに100%に近づけていかなくてはならないと考えています。それでいうと、自動販売機の隣にあるのは資源の回収ボックスであって、ゴミ箱ではないと知っていただくのも必要かもしれません。
 
——よく、ペットボトル以外のゴミが入っているのを見かけます……。そういうことがあると、きっと分別する手間が増えてしまいますよね?
 
それもありますが、回収されるペットボトルにもグレードがあって、きれいに回収されたペットボトルは、そのままリサイクルにまわすことができるんです。しかしながら、中にタバコや異物が入った状態で回収されると、グレードの低いペットボトルと位置づけられてしまいます。グレードが低いものは選別にものすごく時間がかかったり、リサイクルの効率が落ちたり、焼却せざるを得なくなったりするんですね。
 
まずはリサイクルのルートに乗せることが第一なんですけど、もう一段階エコ意識を上げるとしたら、回収される資源のクオリティについても考えていただけたらと思います。
 
——エコに取り組もうとすると「意識高い系」と思われてしまうこともあるのが日本の現状ですが、こういった認識を変えるために、どのようなことが必要だと思いますか?
 
エコ意識については、お客さまのお話で印象深かったことがありました。30代くらいの男性だったのですが、もともと意識は低かったけれど、ご結婚されて子どもができてから「次の世代に良いものを残していかないと」という意識が芽生えられたそうです。
 
エコ活動って、自分のためにやるというよりは、次の世代に残すべきものを残すポジティブなアクションなんですよね。そういう認識が浸透していくと、エコへの取り組みがますます価値のあるものになっていくのではないでしょうか。
 
 
毎日の選ぶ水を「い・ろ・は・す 天然水」に変えてみる。
そんな簡単なことで環境にやさしくできるなら、あれだけ壮大に思えた環境問題がぐっと身近になってきませんか?
こんなに簡単でおいしい『い・ろ・は・すeco ACTION!』、ぜひ皆さんも店頭で見かけたら手に取ってみてください。

  い・ろ・は・すeco ACTION!キャンペーンサイトはこちら>>
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