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募集

#映画にふれよう 思い出のエピソード大募集!!

PR by 朝日新聞社メディアビジネス局

出典: 出典・PIXTA

新型コロナの影響で多くの映画館の休館、上映予定作品の公開延期や中止が続いていますが、いつもそばに映画があった平穏な日常を取り戻し、たくさんの魅力ある映画と再びふれあえる日を待ちわびている方も多いかと思います。そこでこの時期だからこそ「映画の想い」を灯し続けるべく、みなさんから映画館や映画にまつわる素敵なエピソードを募集します。あなたと映画との思い出を聞かせてください。多くのご応募をお待ちしています。

映画観賞券、ムビチケ 総計100枚ほか映画関連グッズプレゼント(賛同社提供)
ご応募頂いたエピソードの一部を広告紙面でご紹介(東京本社版ほか、時期未定)

【映画界からも応援メッセージが続々】

◉映画監督 堤 幸彦さん
映画が好きだ。暗闇のなかで世界とつながることができるから。涙や笑いや感動と共に。そして思う。一日でも早く、好きなだけ映画館に通える日々を取り戻したい。願わくば、もっと人々の心を突き動かす作品を撮り続けたい。そのためには強くなければ。映画を愛する人々とこの逆境を強く強く突破するのだ。
◉映画監督 清水 崇さん
10歳の時、映画館で怖そうな宇宙人に遭遇。2時間後には会いたいと思っていた。パンフレットに、映画に出てこないひげのおじさん……映画作りへの憧れ。 チケット窓口、ポップコーン作り、劇場掃除、映写、一緒に泣いて笑ったお客さん。 皆いなかったら、あの感動は届かなかった。映画館で観る体験は、自宅で見る視聴とは違う。
◉女優 大竹 しのぶさん
映画を観て一瞬にして手に入れることができるもの。 過去、未来、思想。そして人間とは何ぞや。この世の美しさも残酷さも尊さも。 だからこそ今、映画を観たいと思うのです。 先人たちの遺言でも、今の時代の叫びを聞くのもいい。 心豊かに生きていきたいから。それが今を知ることになるのだから。
◉映画監督 荒井 晴彦さん
数年前、映画大学の面接で年200本観てると言うから感心と思ったら、全部PCでだという。いつ、どこの映画館で、誰と観たという思い出と共に映画は記憶される。コロナのせいで、スマホで映画を観るのが普通になるのがイヤだ。いまミニシアターは被災地なのだ。義援金を!
◉映画コメンテーター 有村 昆さん
人生で初めて新作映画が全く公開されていない。通信技術が発達し「在宅でも楽しめる映画を」とメディアで発信し続けているが、映画館はまた格別だ。そこに集い、笑い、泣き、そして観賞後は感想を共に語らう。改めて何事にも変えがたい空間、瞬間だと思う。また皆と共に「映画館」を楽しめる日が来ることを切に願う。
映画館で映画を観る喜びを一日でも早く取り戻せますように
映画館で映画を観る喜びを一日でも早く取り戻せますように 出典: 出典・PIXTA

【応募要項】

 

エピソードテーマ:映画館や映画にまつわるみなさんのエピソードをご応募ください。「映画館とあなたとの思い出」「元気、勇気をもらった映画との思い出」など自由な形式で、100字以上150字以内でお書きください。

 

賞品:応募者の中から抽選で映画観賞券、ムビチケほか映画関連グッズをプレゼント。

※賞品は賛同社提供、希望作品はお選びいただけません。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(6月以降の発送予定)。

 

受付期間:531日(日)正午まで

 

応募方法:パソコン、スマートフォン(ガラケーは非対応)から下記「朝日ePOST(イーポスト)」サイトへアクセスの上、ご応募ください。案内に従って必要項目をご記入、アンケートにご回答の上、締め切り日時までに応募してください。

※お一人様1口までとさせていただきます。 ※1口で複数名のお申し込みはご遠慮ください。 個人のみを対象とし、団体や企業のお申し込みは受け付けておりません。

 

必要項目:住所、氏名、年齢、性別、連絡先、掲載用のお名前またはニックネーム(10文字以内)、エピソード100字以上150字以内

※エピソード、ニックネームに誹謗(ひぼう)中傷など、本プロジェクトの趣旨や新聞掲載にふさわしくない内容が含まれる場合など、朝日新聞社の判断で掲載を見合わせる場合がございます。また、新聞書体で対応できない記号などをご使用の場合、掲載できない場合がございます。※紙面に掲載されるお名前(またはニックネーム)は新聞紙面の通常の字体よりも小さくなる場合がございます。※掲載紙はお近くのASA、コンビニなどでご購入ください。

 

お申込みはこちら:朝日ePOST https://que.digital.asahi.com/epost

 

お問い合わせ先:朝日新聞社メディアビジネス局「#映画にふれようプロジェクトチーム」 

fureyou@asahi.com 10:0018:00(平日のみ、土・日曜、祝日を除く)

※西部本社版管轄は 092-474-2040  10:00~16:00(平日のみ)

※名古屋本社版管轄は 052-231-5537  10:00~17:00(平日のみ)

 

個人情報の取り扱いについて※個人情報は、朝日新聞グループ(当社、当社グループ企業、ASAなど朝日新聞を取り扱う新聞販売所)が、広告への掲載など、本プロジェクトの運営に使用するほか、(1)商品・サービスの配送・提供(2)商品・サービス・催し物の案内(3)既存の商品・サービスの改善や、新しい商品・サービスの開発などのための調査(4)提携企業などから提供された商品・サービス・催し物の案内及びプレゼントやアンケート類の送付目的で、当社ホームページに掲載された個人情報保護方針に従い、共同利用します。

【ご賛同社 41社(東京)】 
▪️アスミック・エース ▪️アップリンク ▪️彩プロ ▪️アルバトロス・フィルム ▪️ウォルト・ディズニー・ジャパン ▪️LDH JAPAN ▪️オリオフィルムズ ▪️KADOKAWA ▪️キノフィルムズ ▪️ギャガ ▪️クレストインターナショナル ▪️クロックワークス ▪️ザジフィルムズ ▪️松竹 ▪️新日本映画社 ▪️スターサンズ  ▪️セテラ・インターナショナル ▪️ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ▪️ツイン ▪️東映 ▪️東京国際映画祭 ▪️東京テアトル ▪️東京フィルメックス ▪️東宝 ▪️東北新社 ▪️東和ピクチャーズ ▪️日活 ▪️ファントム・フィルム ▪️フランス映画祭 横浜 ▪️フリーストーン ▪️ブロードメディア ▪️マジックアワー ▪️ミモザフィルムズ ▪️ムヴィオラ ▪️武蔵野興業 ▪️ユナイテッド エンタテインメント ▪️ユナイテッドピープル ▪️ユーロスペース ▪️ラビットハウス ▪️REGENTS ▪️ロングライド (五十音順)
 
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