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お金と仕事

auじゃなくても使える!「au PAY」の魅力は?

PR by KDDI株式会社

目次

キャッシュレス戦国時代を迎え、どの決済方法を選ぶか悩ましいところ。なかでも今最もホットなのが 「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」 を実施中のスマホ決済「au PAY」だ。
 
意外に知られていないが、「au PAY」はドコモやソフトバンクなど、au以外のスマホやタブレットからも利用できる(3Gスマートフォン等一部対象外あり)。実際の使い勝手やメリットはどうなのか、今回のキャンペーンを機に「au PAY」を使い始めた非auユーザーに話を聞いた。

インタビューに答えてくれたのは、同じ東京都内の会社に勤める川上さん(30)と加藤さん(29)。どちらもスマホはau以外の携帯電話事業者で、前から他のスマホ決済を利用していたという。

さまざまな「〇〇ペイ」と比較した「au PAY」の特徴などについて、「手続き」「使えるお店」などのテーマに分けて、2人の率直な感想をぶっちゃけてもらった。

すべてのスマホユーザーが使える

インタビューにお答えいただいた川上さん(左)と加藤さん(右)
インタビューにお答えいただいた川上さん(左)と加藤さん(右)
川上「正直に言うと、auではない僕らがau PAYを使うという発想はあまりなかった。キャンペーンをきっかけに『自分も使えるじゃん』ということを知ることができました」
加藤「使えることを、今までわからなかったですね。auユーザーの決済の延長にあるサービスなのかなという先入観が強くありました」

川上「そうそう。『結局はauユーザーがお得なんでしょ』という印象があったから、キャンペーンに参加できるのは、すごくいい発見でした」
 
加藤「誰でも参加できて、加盟店もいい感じにそろっているし」
 
川上「レジで『エーユーペイで』と初めて言うのは新鮮でしたね(笑)」

au PAYについて
 

時間と戦うビジネスパーソンの味方

加藤「僕がau PAYなどのスマホ決済を利用するのは、圧倒的にコンビニが多いですね」
 
川上「それは間違いない。日中に仕事をしていると」
 
加藤「1日に3回以上は利用するコンビニ人間なんです。スマホ決済って、タップして立ち上げるのにタイムラグがあるのかなと思っていたら、意外にスムーズなことがわかって、利用頻度が増えました。」
 
川上「決済にかかる時間はなるべく短くしたいよね。一番遅いのがリアルペイ(現金)。おまけに僕は、普段から財布はリュックに入れているので、ポケットからスマホを出す方が絶対的に早い。支払いには極力スマホを使っています」
 
加藤「うれしいのは、コンビニでも自動レジのお店が増えてきていること。店員の前には行列ができていて、僕だけがスイスイ、みたいな。キャッシュレスの人も多いはずなのに、なんで並んでいるのかなって」
 
川上「店員さんに袋詰めとかをしてほしいのかもしれない(笑)。僕がスマホ決済のニーズを一番感じるのは、タクシーに乗った時ですね。本気で急いでいる時なんかは、クレジットカードの処理さえも遅く感じてしまう。そういう場面でも、ピッと一瞬で決済が終わるのは便利です」

登録もスムーズに完了

加藤「au PAYを始めるのに、ストレスは全くなかったですね。auユーザーだったらより簡単に登録できるんでしょうけど、僕らが登録するのも、ステップが多いわけでもない。2、3分ぐらいの感覚で全て完了しました」
簡単に登録が完了し表示できたau PAYの決済画面
簡単に登録が完了し表示できたau PAYの決済画面
川上「アプリをダウンロードして登録する時に求められるのは、名前や住所など通常の情報。ショートメールで認証コードが送られてくるという、よくある流れで、特別なことは求められなかったです」
 
加藤「チャージもクレジットカードで簡単にできました。」
 
川上「僕もクレジットカードです。画面を見て思ったのは、チャージ方法がアイコンでわかりやすく表示されていて、選びやすい感じがいいなと」
 
加藤「他にもけっこういろんな機能があるんですけど、それを探すためのストレスは感じませんでした。説明書いらずで感覚的に使えますね。」

au回線をお持ちでない方の「au PAY」登録方法

au回線をお持ちの方の「au PAY」登録方法

地図表示の機能も

川上「お店に入る時は、au PAYが使えるのだろうかと、つい看板とかを確認してしまいますよね。ほとんどの店は何かしらのキャッシュレス決済が使えるんで」
 
加藤「たとえばau PAYだったら、『使えるお店』という機能があって、現在地から地図で表示されるので、近くでどこが使えるかをこれで認識するという方法もありますね」
au PAYのアプリで位置情報から簡単に『使えるお店』を見つけることができる
au PAYのアプリで位置情報から簡単に『使えるお店』を見つけることができる
川上「『使えるお店』ってあるんだ、なるほど。使いこなしているね(笑)」
 
加藤「主なお店のラインアップがロゴで並んでいるんだけど、コンビニとか薬局とか家電量販店とか、生活に密着したところを抑えている印象ですね。かゆいところに手が届くというか、必要最低限なお店はそろっているのかなと」
『使えるお店』はau PAYのアプリで一覧を見ることもできる
『使えるお店』はau PAYのアプリで一覧を見ることもできる
川上「逆に、クーポンがあるから、そのお店に行ってしまうパターンもありますね。au PAYでも、けっこうな数のクーポンが配信されていますね。クーポンがその日の行動をコントロールしてしまう、なんてこともありそう」

金融にも強い「スーパーアプリ」を目指す

加藤「最近は身の回りでもキャッシュレスの人が増えてきました。モノを持たずに、ミニマムに暮らそうという。僕も財布はすごく薄いものを使うようになって、カードが2枚入るぐらい」
川上「財布を忘れても絶望しなくなりましたね。財布がなくても電車に乗れるし、お金も支払える。キャッシュレスで全部できてしまいますから」
 
加藤「インフラが追いついてきたというか、昔は店ごとに使えるカードが違っていたりしたんですけど、今はスマホさえ持っていれば、いろんなお店で使えると実感しています」
 
川上「使えるサービスが増えるほど、加速度的におトク度が高まる傾向になれば面白いですね。au PAYでたまるポイントは今後Pontaポイントと統合すると聞いたのですが、そうなると利用する人ももっと増えていくはずです」
 
加藤「au PAYで気付いたのが『お金の管理』というメニューです。銀行口座やクレジットカードを登録して、資産管理ができるのは、僕が使った他のスマホ決済にはなかった機能。自分の消費行動を観測できるのはイイですね」
 
川上「昔は、どこの銀行を使っているとか、どこのカードを使っているとかが、自分の属する経済圏を表していたんだけど、これからはどの決済サービスを使っているかが重要になる時代なのかも」
 
加藤「保険や電気、ふるさと納税といったサービスのラインアップを見ると、金融サービスを含めて、生活のいろんなものがau PAYで完結するような『スーパーアプリ』を目指しているのかな。au PAYを起点にした生活も、選択肢としてはアリだと思います」
 

ポイント最大20%還元のチャンス

加藤「僕らは『誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン』に出遅れた感があるけど、次のチャンスは是が非でも狙っていきたいね」
 
川上「ポイントが40倍の最大20%(※)というのはすごい。月曜日が勝負になりそう」
加藤「つい先ほども、そこのコンビニで栄養ドリンクを買うのに使いましたよ。もちろん無人レジで(笑)」

※ポイント付与数に上限あり
※1日あたりの還元ポイントは最大6,000ポイント/au ID
※決済額200円(税込)毎に40ポイント還元


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キャンペーンを有効に活用しよう

インタビューの翌週、川上さんからキャンペーンに参加したとの連絡をいただいた。買ったのは、(1)いつか買おうと思っていた生活用品、(2)近日中に必ず必要となるドリンク、(3)ノリで買ったお菓子類。「返ってくるポイントが買い物直後にわかって、テンションが上がりました!」と、感想を話している。

もう既に、情報に敏感な多くの非auユーザーは、今回のキャンペーンを上手に活用している。おトク度が増す「auスマートパスプレミアム会員(有料)」もキャリアに関係なく使えるようになるなど、「au PAY」の利用の幅はさらに広がっている。春からの新生活に、おトクな決済手段の「au PAY」をスマホに入れておけば、きっと役に立つはずだ。

auスマートパスプレミアム会員について
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