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完売「デカすぎメロンパン」は友情パンだった 大学生に仕掛ける生協

関東甲信越の大学生協で限定発売された「デカすぎメロンパン」。連日完売です。

直径20センチを超える「デカすぎメロンパン」
直径20センチを超える「デカすぎメロンパン」 出典: 読者提供

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 関東甲信越の大学生協で今月、限定発売された「デカすぎメロンパン」(税込み432円)。直径20センチ以上で大人の顔より大きく、1個あたり1541キロカロリー(ご飯7膳分)もありますが、連日完売しました。学生からの「単位を売ってほしい」との要望に応えて話題になった「単位パン」に続く企画。「分け合って食べて友達づくりのきっかけに」との粋な思いが込められています。

4000個がほぼ完売

 「デカすぎメロンパン」は、ゴールデンウィーク明けの5月11日から15日にかけて、約70の大学生協で計4000個が販売され、ほぼ完売。購入できた学生たちがツイッターに相次いで画像を投稿しました。




 法政大学生協の小金井キャンパスで店長を務めている「生協の白石さん」こと白石昌則さんも、こうつぶやいています。



「すべて手作り、やってよかった」

 この商品を企画したのは、関東甲信越10都県の大学生協などでつくる「大学生協東京事業連合」。今年1月に「単位パン」を企画して話題になりました。大学生活にまだ慣れなかったり、5月病が心配されたりするこの時期。今回は「SNSで話題にしてもらい、分け合って食べて友達づくりのきっかけに」と巨大メロンパンを販売しました。

 製造したのは、単位パンを製造した千葉県の小菅製パン。学校給食用のパンをつくる合間をぬって1日800個製造しました。同社の宰務立美さんは「すべて手作りなので大変でしたが、(学生が喜んでくれて)やってよかったです」と話しています。

 ツイッター上には、生協側の狙いに反して「独りで完食した」と投稿する人も。ただ、多くは友達と並んで笑顔でメロンパンを撮影したり、分け合って食べている画像でした。

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