記者一覧
-
関根和弘
朝日新聞デジタル編集部記者。徳島→福山→神戸→大阪社会部→モスクワ支局→北海道→ハフポスト日本版(出向)をへて2019年11月より現職。YouTuber記者。「オモロシア」。
240873 -
井上 翔太
朝日新聞スポーツ部記者。2008年入社。熊本→津→大阪(相撲、阪神、オリックス)→東京(巨人、DeNA)。腹ペコ、玉ノフ。プロ野球と新聞とデジタル空間の共生を考えています。個人記者アカウント(@Shota2008 )
247898 -
宮崎亮
朝日新聞の記者。 これまでの主な取材テーマは子ども・若者、教育(特に作文教育)などですが、他のことも書きます。野球も大好きです。 東京都国立市出身。記者になってからは、富山→和歌山→大阪→奈良→いま東京社会部(教育担当)。 著書に「こころの作文 ~綴り、読み合い、育ち合う子どもたち~」(かもがわ出版。勝村謙司さんと共著)。 2020年11~12月は東京朝鮮中高級学校美術部の連載「等身大のキャンバス」を書きました。 ツイッターは@karamisomen
65022 -
川嶋あい
シンガーソングライターの草分け的存在である川嶋あい。2003年にI WiSHのaiとして人気番組の主題歌『明日への扉』でデビュー。2006年からは本格的にソロ活動をスタート。代表曲の『旅立ちの日に・・・』は卒業ソングの定番曲として大人気を誇る1曲となっており、卒業式シーズンには、サプライズライブも実施している。 2020年でデビュー17年目に突入し、6月には自身9枚目となるアルバム『針の穴』をリリースした。
2540