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ネタのタネ

IoTスタートアップobniz 米国テック業界最大級イベント 『TechCrunch DISRUPT 2021』へ出展

by 株式会社obniz

  • 提供:PR TIMES

株式会社obniz(本社:東京都豊島区/代表取締役:佐藤雄紀)は、2021年9月21日から23日(米国時間 太平洋標準時)にオンラインで開催される『TechCrunch DISRUPT 2021』にて、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)の「Japan Pavilion」採択企業としてブースを出展します。






スタートアップの登竜門 『TechCrunch DISRUPT』
『TechCrunch Disrupt』とは、世界有数のテック系ウェブメディア『TechCrunch』が年1回開催し、テクノロジー業界を牽引する著名人による講演やセッション、スタートアップのコンペティションなどで構成される一大イベントです。スタートアップの製品・サービスを紹介する場として、2007年に前身イベント『TechCrunch40』を開催以来、DropBoxなど世界規模の企業を輩出すると共に、Facebookのマーク・ザッカーバーグやTwitterのジャック・ドーシー、Teslaのイーロン・マスクといったトップリーダーも毎年登壇し、「スタートアップの登竜門」そして「成長企業発掘の機会」として世界中から注目されるイベントとなっています。

『TechCrunch DISRUPT 2021』開催期間中は、あらゆる領域でIoT化を実現するテクノロジー『obniz』を世界へ広めるべく、株式会社obniz創業者/CEOの佐藤雄紀が製品とサービスをご紹介します。

■『TechCrunch DISRUPT 2021』公式サイト
https://techcrunch.com/events/tc-disrupt-2021/


株式会社obniz 創業者/CEO 佐藤雄紀

幼少期からプログラミングに親しみ、小学生で自らウェブサイトを立ち上げてプログラミングの指導も開始。早稲田大学 創造理工学部へ入学して出会った木戸康平らと共に、iPhoneアプリ「papelook」を開発して起業。「App Store Best of 2012」にもランクイン、その後も1,000万超のダウンロードを記録。
2012年に株式会社Spotlightへ参画し、ビーコンデバイスの開発やiPhoneアプリの開発にエンジニアとして携わり、M&Aも経験する。
2014年に、電子回路のAPI化を広げるために株式会社CambrianRobotics(現:株式会社obniz)を創業し、現在に至る。


『TechCrunch DISRUPT 2021』 出展概要
■会期: 2021年9月21日(火)~9月23日(木) [米国時間 太平洋標準時]
■会場: TechCrunch DISRUPT Japan Pavilion
■詳細及びご参加申込み:公式サイト
https://techcrunch.com/events/tc-disrupt-2021/


株式会社obniz 〔2021年3月1日に株式会社CambrianRoboticsより社名変更〕
「IoT」(Internet of Things)=モノのインターネットの時代を先見し、2014年に創業。 複雑なプログラムや回路の開発を不要にし、インターネット上で対象物の管理や解析、遠隔操作を可能にする技術 『obniz』に基づく製品・サービスをホビーから教育、産業分野まで広くご提供しています。

共同創業者そしてエンジニアでもある佐藤雄紀と木戸康平を中心に、私たちはこれからも「IoT」の技術を進化させ、社会へ貢献する製品とサービスをお届けします。

■社名:株式会社obniz(オブナイズ)
■代表者:代表取締役社長 佐藤雄紀(さとうゆうき)
■本社所在地:東京都豊島区南池袋2-28-14 大和証券池袋ビル 7階
■創業:2014年11月
■資本金:225百万円(資本準備金含む) ※2021年4月末時点
■事業内容:ハードウェアクラウドサービスの提供、ならびに 『obniz Board』 『obnizBLEゲートウェイ』 などの企画開発と製造販売


<本プレスリリースのメディア向けPDFデータはこちら>
https://prtimes.jp/a/?f=c-40376-2021092110-78b5b008969f4a1655ba91dd89962173.pdf

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