ネタのタネ
サクマドロップス線香 なぜ快進撃が続くのか 4万個を最短で達成!
by カメヤマ株式会社
- 提供:PR TIMES
カメヤマローソク
ローソク・線香メーカーのカメヤマがサクマ製菓とコラボした「サクマドロップス」のお線香。昨年秋に発売されて以来、カメヤマの人気シリーズ「コラボ線香」過去最短の10ヶ月で4万個の販売を達成した。
そんなサクマドロップスのお線香がなぜ今も売れ続けているのか。購入者の声を探ってみると、一番の理由は「パッケージがかわいい!」と自宅用だけでなく贈り物にする人もおり、はじめは皆、おなじみのサクマドロップスと間違えて家族や友人と盛り上がっているようだ。また、仏壇用に使用している人は「こんなお線香があるんだよ。サクマドロップス大好きだったよね」など故人に話しかけている。「サクマドロップス」のお線香は人と人とをつなげるコミュニケーションツールとなっていることが多くの人に愛され、今なお売れ続けている理由だ。もちろんその前提にはサクマ製菓さんが長年積み重ねてきた努力があってこそ。「サクマドロップス」は発売から100年以上経っても、老若男女年齢問わず愛され続けているロングセラー商品なのですから。
お盆の帰省時、サクマドロップスのお線香はいかがですか。きっと話題騒然ですよ。
「なぜハッカが入ってないの?」って方にはこちら。「北見名産ハッカ油」のお線香もございます。
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