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ネタのタネ

茨城ロボッツ選手発信企画 ロボッツざんまい<選手私物をセリオトセ!>実施報告

by 株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

  • 提供:PR TIMES

選手主体で実施した私物オークションの売り上げは20品で808,598円に!

#6 小林大祐選手が発起人となり、「選手が主体となってクラブのために力になりたい」と声をあげたことからスタートした[選手発信企画]の第1弾選手私物オークション【ロボッツざんまい<選手私物をセリオトセ!>】の結果をご報告いたします。 本企画による収益は、選手からクラブに寄付されます。
※本企画はロボッツの輪プロジェクト(https://www.ibarakirobots.win/news/robots-no-wa_2020/)の一環として実施しました。


《企画概要》
茨城ロボッツ所属選手が自分たちの私物を持ち寄り、オークションを実施。
競り→市場→魚→寿司という連想から、
【ロボッツざんまい<選手私物をセリオトセ!>】というタイトルにしました。

期間内にフォームで購入希望価格を受け付け、一番高値をつけた方を落札者とする、他の人の入札価格が見えないクローズドでの競り形式を採用し、
5月9日(土)10:00~5月10日(日)18:00を受付期間としました。


「ファンの皆様にもより楽しんでいただけるよう工夫したい」という思いから、
茨城ロボッツ所属選手選手の共同運営アカウント【公式】茨城ロボッツ選手企画室(@robots_player) を立ち上げ、各私物を選手たち自らが紹介。
「ロボッツざんまい」にちなんで、各選手を寿司ネタに例えながら魅力をアピールし、ファンの皆様ともSNSを通して交流するなど、選手たち自らがアイデアを出し合いながら、様々な工夫を凝らして企画を進行しました。


《結果》
150名近くの皆様にご参加をいただき、トータルの売り上げは20品で808,598円となりました。
※選手からの発案により、それぞれ選手から手書きメッセージを添えて商品をお届けしています!








《その他成果》
本企画をきっかけに立ち上げた茨城ロボッツ所属選手選手の共同運営アカウント【公式】茨城ロボッツ選手企画室(@robots_player)https://twitter.com/robots_player
は約1週間で400フォロワー超えを果たしました。
受付期間中も寿司屋を舞台に繰り広げられるストーリー仕立ての発信で企画を盛り上げました。




《選手コメント》
#27 眞庭城聖



「ダイスケが発起人となり選手企画が始動しましたが、第1弾の企画は成功を収めたと思います!初めは上手くいくか分からない状況でしたが、ざんまいパロディも良いものになりましたし、皆様の協力のお陰で競りの合計金額も想像以上のものになりました!本当にありがとうございます!
また第2弾も企画すると思うのでそちらもどうぞお楽しみに!」

#6 小林大祐


「今回、選手で話し合って「ロボッツざんまい」を企画し、行動する上で、選手自ら行うイベントの重要性や影響力をひしひしと感じた一時でした!
今後もファン・ブースターの皆さまと一緒に楽しめる企画を選手が自ら企画し、いつもとは違った形で交流を深められたらと思います!
ご協力ありがとうございました!」

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