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ネタのタネ

11/23(土)東京の裏山・秋川渓谷でかつてない謎解きイベント開催!東京とは思えない風景の中で楽しむ「大自然ナゾトキ」

by 東京裏山ベース

  • 提供:PR TIMES

一人でも家族連れでも楽しめる紅葉と謎解きの週末を秋川渓谷で

東京都あきる野市の東京裏山ベース(代表:神野 賢二)は、2019年11月23日(土)に自然の中で謎解きを楽しめるイベント「東京裏山大自然ナゾトキ~消えた忍者を追え!~」を開催する。



現在、各地で謎解きイベントが人気だが、自然の中で地域の歴史を踏まえた本格的な謎解きが楽しめるイベントは珍しく、秋川渓谷では初開催。参加者はJR武蔵五日市駅前の東京裏山ベースを出発し、史実とフィクションを組み合わせて書き下ろされた物語の登場人物の一人として、次々に現れる謎を解いていく。

【こんな方向けのイベントです】


お散歩程度の運動で自然の中でリフレッシュしたい人
家族で参加できる手軽な週末イベントを探している人(親子同伴で小学生無料)
謎解きに興味がある人、謎解き初心者からから中級者まで
手軽に里山の紅葉で癒されたい人
リアル謎解きゲームでちょっとした非日常のドキドキを味わいたい人


スマートフォンに表示される物語を読みながら進むと、秋川の清流を眺めながら橋を渡り、古い神社やお寺を訪れて心を洗い、五日市を見下ろせる眺望スポットに登るなど変化に富んだルートを歩き、紅葉が最盛期を迎える秋川渓谷の景色も存分に楽しめる。新宿から西へおよそ1時間少々、JR武蔵五日市駅からすぐの秋川渓谷周辺は、都内から日帰りで気軽に遊びに行ける「東京の裏山」とも呼べるエリア。自然豊かでダムのない清流・秋川が流れ、まさに「東京とは思えない」風景が楽しめる、今注目の地域だ。本イベントは、そんな秋川渓谷周辺の里山の風景の中を歩きながら本格的な謎解きが楽しめるのが最大の魅力だ。

申込受付はこちら
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=P675365467
(定員100名)

地域を知り尽くした「裏山遊びの達人」のとっておきルート
本イベント開催時にちょうど紅葉の最盛期を迎える秋川渓谷。この季節の秋川渓谷の魅力を余すところなく楽しめるように、この地域で活動する裏山遊びプロデューサー・ジンケンさんがおすすめルートを選定。
紅葉の美しい寺社仏閣も訪れる
謎解きを進めていくと、物語の展開に合わせて自然にそのルートに誘導される仕組みになっており、川の音を聞きながら歩ける小道、五日市を見下ろす眺望、巨木にパワーをもらえるスポットなど、観光マップだけではわからないポイントをつないだ魅力的なルートを歩くことができるのもこのイベントの魅力だ。

「東京の裏山」の大自然の中をプチハイキングでリフレッシュ
参加に必要なのは歩きやすい靴と動きやすい服装、そしてスマートフォンだけ。休憩を挟みつつ2~3時間程度、6~7kmを歩くことができる人なら誰でも参加できる。アドベンチャー感のある山道も少しある「プチハイキング」といった感じのルート。スマートフォンさえあれば手軽に誰でも楽しめる内容で、アウトドア経験や特別な装備はまったく必要ない。日頃運動不足の人にとっては程よい運動になるだろう。
東京とは思えない風景の中、橋を渡って進みます
本イベントの舞台となる五日市周辺は秋川の蛇行部分を底にした小さな盆地になっていて、坂道の多い立体的な地形が特徴。今回のルートにも登りや下り、階段や山道も多少あるが、少し進むたびに次々と景色が変わり、飽きることがない。実際にその場所に行かないとわからない謎を解きながら歩いて行くと、何度もハッとするような美しい風景に出会える。

自由に休憩しながら、自分のペースで楽しめる
参加には事前の申し込みが必要だが、イベント当日は朝10:30までに受付を済ませれば各自で好きな時間にスタートできる。主催者はスタートから謎解きクリアまで3~5時間程度(休憩含む)を見込んでいるが、16時までにクリアすればペースは自由。途中景色の良いところで休憩したり、ゆっくり紅葉の写真を撮りながら歩くのも良いだろう。
黄色い絨毯の紅葉スポットも。
家族連れや友人同士で、ワイワイと相談しながら進んでもよし、一人で謎のストーリーに入り込んでもよし。
遊び方は簡単で、東京裏山ベースで謎解きキット(ファイルや冊子など)を受け取り、自分のスマートフォンでストーリーを読みながら、指示に従って歩いて次々に出される謎を解いていく仕組み。
QRコードが読み込めるスマートフォンが必要になる。

秋川渓谷の歴史とフィクションで編み上げた謎解きストーリー
さらにこのイベントの魅力は、新たに書き下ろされたRPG(ロールプレイングゲーム)仕立ての謎解きストーリーにある。五日市から檜原村周辺を含む秋川渓谷は戦国時代末期、小田原を拠点に関東平野を広く治めた北条氏の領地であり、甲斐国(後の山梨県)の武田氏との国境にほど近く、戦略上も重要な地域だった。秋川の上流部である檜原城、そして現在のあきる野市戸倉の戸倉城山など、秋川渓谷には山城が点々と存在している。こうした山城はいざという時には狼煙(のろし)を上げて異変を知らせ、また立てこもって戦う砦の役割を果たした。こうした秋川渓谷の歴史的背景を踏まえた物語が謎解きの仕掛けの中で楽しめる。
五日市に消えた忍者を捜索せよ!全ての謎が解けた時、そこには・・・!
このイベントでは、戦国時代末期と現代をつなぐ舞台設定で、参加者は現代に迷い込んだ忍者を捜索する役割を与えられる。非日常感のあるストーリーに、自ら登場人物のひとりとなって進めていく感覚は新鮮だ。途中で次々と出題される「謎」は実際に指示された場所に行かないと解けない仕組みになっている。それぞれの謎にはヒントが付いており、もし難しいと感じても安心。必要に応じてヒントを参照すれば難易度を下げて先に進みやすくできる。家族で一緒に楽しむ休日の過ごし方としてもちょうど良いだろう。

裏山遊びの達人・東京裏山ベースの”ジンケンさん”からのメッセージ
今回の謎解きイベントをプロデュースする東京裏山ベースのジンケンさんから参加者のみなさんにメッセージです。

こんにちは!「裏山遊びの達人」ジンケンです。ここ秋川渓谷周辺は、都心から電車で気軽に遊びに来れる身近な大自然、東京の裏山ワンダーランド。メインストリートから一歩裏に入ると、そこには東京とは思えない風景と大自然があなたを待っています。(私自身、この地域で遊ぶ楽しさに魅了された一人です・・・きっと、あなたも!)そんな「東京の裏山」エリアで今回、地域の自然と歴史の魅力をギュッと詰め込んだ裏山遊びの新しい形「東京裏山大自然ナゾトキ」を初開催します!遠く離れたリゾート地に行かなくても、そして本格的なアウトドアの知識や経験がなくても楽しめる、手軽だけれど充実感のある、非日常体験。11/23、初開催の謎解きイベントに、ご家族で、お友達同士で、ぜひ遊びに来て下さい!お待ちしています。

イベント概要
イベント名称:東京裏山大自然ナゾトキ ~消えた忍者を追え!~
開催日時:2019年11月23日(土)
お申し込み:以下申し込みページより
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=P675365467
会場:JR武蔵五日市駅前 東京裏山ベースを起点に秋川渓谷と周辺の里山
主催:東京裏山ベース
参加費:4,400円(税込)/人(小学生以下は親子同伴で無料)※中学生以上の人数分の参加費が必要です
対象年齢:小学生(親子同伴)~大人まで
必要な持ち物:スマートフォン、歩きやすい靴(スニーカー)、途中で食べられるおにぎり・おやつなど、楽しむ気持ち
謎解きクリアまでのおよその所要時間 :3~5時間
定員:先着100名
雨天時も開催(荒天中止)
※お申込み後のキャンセルには所定のキャンセル料が発生します。
(ただし荒天の場合など主催者の判断で開催中止となった場合には10%の手数料を差し引いた額をご返金いたします。)

お申し込みはこちらから:
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=6026965874896149&EventCode=P675365467

受付場所:JR武蔵五日市駅前「東京裏山ベース」


東京裏山ベース外観
東京都あきる野市の東京裏山ベース(代表:神野 賢二)は、「東京の裏山で遊ぼう」をコンセプトに2016年4月にJR武蔵五日市駅前にオープンした複合施設。更衣室やシャワー、荷物預かりサービス、コーヒーや軽食をとりながら遊びの計画を立てられるカフェも併設。レンタサイクルやハンモックなどのレンタルもあり、ここを起点に自然の中で遊びに行ける、まさに外遊びの拠点となっている。都内から日帰りでいろいろな外遊びが楽しめる秋川渓谷エリアを「東京の裏山」と呼び、駅前店舗は仮想テーマパーク「東京裏山ワンダーランド」の玄関口として、自然の中で手軽にリフレッシュできる軽い自然体験から本格的なアウトドアアクティビティまで、様々な外遊びメニューを提供している。東京で手軽に自然を楽しむならまずここ!という今注目のスポット。



企画・制作:東京裏山ベース
https://www.ura-yama.com/
東京都の西側・JR武蔵五日市駅前
東京とは思えない自然の中で手軽に外遊び「東京裏山ワンダーランド」の玄関口
住所 :〒190-0212 東京都あきる野市舘谷219-7
お問い合わせ: info@ura-yama.com
電話: 090-6115-6524(イベント担当)
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