MENU CLOSE

ネタのタネ

ラグビーワールドカップ2019(TM)決勝戦に向けた盛り上げを喚起 「ウェブ・エリス・カップ」のモザイクアートを作ろう!

by キヤノン株式会社

  • 提供:PR TIMES

本日、ラグビーワールドカップ2019日本大会が開幕します!
本大会のオフィシャルスポンサーをつとめるキヤノンでは、InstagramとTwitterでみなさんからラグビーに関する写真を募集し、決勝戦に向けて、優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」のモザイクアートを作ります。試合会場で盛り上がっている写真はもちろん、ラグビーグッズやラグビーファンの笑顔の写真など、みなさんからの写真をお待ちしています。https://global.canon/ja/event/rwc2019/special/art



★InstagramとTwitterから簡単に参加できます!
■応募期間:本日2019年9月20日(金)~10月13日(日)23:59まで (日本時間)
■応募方法:InstagramまたはTwitterで「#rwc2019art」のハッシュタグを付けて写真をアップするだけ。一人何枚でも投稿可能です。
・応募時の注意事項は「RWC2019 キヤノンモザイクアートプロジェクト特設サイト」(https://global.canon/ja/event/rwc2019/special/art)をご確認ください。

★完成したモザイクアートは、特設サイトや試合会場で公開!
■特設サイト:https://global.canon/ja/event/rwc2019/special/art(10月下旬~12月下旬まで公開予定)
拡大機能で自分の写真を探せます!
■決勝戦会場:2019年11月2日(土)横浜国際総合競技場のイベントエリア(※)
※ 決勝戦の観戦チケットをお持ちの方のみ入場可能なエリアです。

★ ウェブ・エリス・カップとは
ウェブ・エリス・カップ(Webb Ellis Cup)はラグビーワールドカップの優勝チームに贈られる優勝トロフィー。カップは純銀製で、金箔で覆われたカップの持ち手には、ギリシャ神話のサテュロスとニンフの頭部が施され、またあごひげのあるマスク、ライオンのマスク、そしてぶどうの木のモチーフによりカップ全体が装飾されています。ウェブ・エリス・カップの名前は、1823年ラグビー創始者と言われる、英国のラグビー校というパブリックスクールのウィリアム・ウェブ・エリス少年が由来とされています。(出典:ラグビーワールドカップ2019公式ウェブサイト https://www.rugbyworldcup.com/ 2019年9月19日時点)
TM (C) Rugby World Cup Limited 2015. All rights reserved.

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

記事のシェア

この記事をシェアする!

LINE!
CLOSE

Q 取材リクエストする

取材にご協力頂ける場合はメールアドレスをご記入ください
編集部からご連絡させていただくことがございます