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ネタのタネ

絵本に登場する猫の原画が集結! 7/6より「絵本原画ニャ―! 猫が歩く絵本の世界」展、尾道市立美術館にて開催!

by 株式会社 岩崎書店

  • 提供:PR TIMES



絵本にはたくさんの動物が登場します。中でも猫は人気者です。誰もが知っている絵本作家から、2010年代にデビューした新しい絵本作家まで、15名によるユニークな絵本の中の猫たちを紹介する企画展が、今夏、尾道市立美術館で開催されます。約250点に及ぶ原画やスケッチ、制作資料から、画家の筆致、息遣いに触れてください。

◆「絵本原画ニャー! 猫が歩く絵本の世界」展
【会期】2019年7月6日(土)~9月1日(日) 【開館時間】9:00~17:00(入館は16:30)
【会場】尾道市立美術館 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)https://www.onomichi-museum.jp/
【入場料】大人800円、高大生550円、中学生以下無料 *70歳以上・各種手帳をお持ちの方は証明書類提示により無料
【休館日】祝日以外の月曜日。特別展の場合変更があります。【お問合せ】尾道市立美術館 TEL:0848-23-2281

◆怪談えほんシリーズ『いるの いないの』の原画も展示!
岩崎書店からは、怪談えほんシリーズ『いるの いないの』(京極夏彦 作・町田尚子 絵・東 雅夫 編)が展示されます。夏休み、絵本の中の猫たちに会いに、ぜひお出かけください。

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