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ネタのタネ

プロゲーマーのためのシェアハウスが登場!

by 株式会社e'sPRO

  • 提供:PR TIMES

プロゲーマーを目指すためのシェアハウス「ゲーミングハウス」の入居者を募集します

株式会社e’sPRO(本社:東京都港区、代表取締役社長:仲條 靖史・多田 誠)は、シェアハウス「ゲーミングハウス」の入居者の募集を開始しました。


ビデオゲーム(PCゲーム、家庭用ゲーム、モバイルゲームなど)を用いて競技を行う「eスポーツ」が盛況を呈しています。株式会社Gzブレインが公表しているデータによると、国内のeスポーツ市場規模は2017年から2018年にかけて13倍に成長し、48.3億円と試算されました。また、2022年には約100億円の規模へ成長すると予想されています。

eスポーツ業界で活躍するプロゲーマーを目指す人たちが今後増えていくことが予想されます。日本のプロシーンや海外のトップレベルの大会で活躍するためには、選手達が共に活動し、練習に励むための場所が必要です。

ゲーミングハウスはそんなプロゲーマーを目指す人たちのためのシェアハウスです。玉川学園のマンションに最高の練習環境と共同生活に必要な設備を整えて、選手やチームに提供します。



1.国内最強「野良連合」との交流
e’sPROがスポンサーとなっているゲーミングチーム「野良連合」が玉川学園の1棟に入居しています。野良連合との交流や、各種eスポーツイベントを定期的に開催する予定です。
野良連合のみならず、ゲーミングハウスに入居するプロゲーマーを目指す人たちとの交流も行うことができます。ゲーミングハウスを通じてかけがえのない出会いが生まれるかもしれません。




2.「NURO光」完備。ゲームに専念できる環境
オンラインゲームの「ラグ(通信の遅延)」や「回線落ち(通信ができなくなること)」といったトラブルを回避するために高速回線「NURO光」を導入しています。

3.安価な初期費用
入居時に必要な費用は敷金1ヶ月+仲介手数料(賃料1ヶ月分)+前家賃1ヶ月分です。

4.ゲーミングPC、モニター、ゲーミングチェア、デスクを完備
ゲームをプレイするために必要な機材を全て完備しています。

5.充実した設備
一棟の物件(入居者4~7人)に対して、キッチン、レンジ、炊飯器、キッチン用品、ダイニングスペース、シャワールーム、洗面台、トイレ、洗濯機、乾燥機、掃除機etc.を用意しています。各居室にはベッド、収納ケース、ハンガーラック、冷蔵庫、ケトルが完備されています。

6.チーム入居した場合のメリット
例えばチームで入居する場合には、スポンサードする企業をマッチングさせていただくことも可能です。スポンサーの支援を受けることで、チームの活躍の幅が広がり、世間に対する認知度も大きく向上します。







2019年2月23日(土)・24日(日)にe'sメゾン玉川学園Iの内覧会を開催します。
ぜひこの機会にゲーミングハウスの内覧会にご参加ください。公式サイトのフォームからお申込みください。


◇株式会社e’sPROについて




株式会社e’sPRO(代表取締役社長:仲條 靖史・多田 誠)は2019年1月に設立されました。ゲーミングハウスの運営をはじめ、eスボーツ普及に資するイベント企画のサポート、選手の支援といったeスポーツ関連業務を行っています。


本リリース内容並びにe’sPROについてご用命・ご相談は当社サイト(https://www.espro.tokyo/)の「お問い合わせフォーム」までお気軽にご連絡ください。

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