ネタのタネ
ここまでこだわってる!進化を続けるローソンストア100の『コッペパン』
by 株式会社ローソンストア100
- 提供:PR TIMES
最近は専門店ができるなどオシャレな存在になってきているコッペパン。とはいえ、どこか懐かしい味わいが楽しめるのも魅力のひとつです。株式会社ローソンストア100(東京都品川区)が運営する「ローソンストア100」(798店舗/2017年12月末現在)からも、定番から変わり種までたくさんの種類が登場していますので、今回は、新たな盛り上がりを見せているコッペパンをご紹介いたします。
■《食べ応え・人気ともトップクラス! 『VLハムカツたまごコッペ』》
《VL ハムカツたまごコッペ 108円(税込)》
数あるコッペパンシリーズの中でも、トップクラスの人気を誇る商品がこちら!
ハムカツのハーフカットが2枚もサンドされていて、さらにたまごサラダもトッピングという、なんともリッチな仕様です。
甘口ソースが染み込んだハムカツのちょっと後ろに、たまごサラダがサンドしてあるので、一口目は、ハムカツの存在感抜群。そのあとからたまごサラダのコクが口にどんどん広がっていって、まさに二度美味しい!
■《誰もが納得の定番! 『VLたまごコッペ』・『VLツナコッペ』》
《VLたまごコッペ / VL ツナコッペ 各108円(税込)》
『VLハムカツたまごコッペ』と並んで、常に人気の高いこの2商品! どれを買おうか迷ったら、これを選べば間違いナシ。
ツナマヨネーズがサンドしてある『VLツナコッペ』は、パッケージを開けた瞬間、玉ねぎの香りがひろがって食欲をそそります。『VL たまごコッペ』は、黄身のコクと白身の食感が重なりあって、やっぱり文句なしのおいしさ!
コッペパンが大きめなのに、最後まで飽きずに食べられるというのは、具材とのバランスが絶妙だからと言えます。
■《これを食べずして語れない『ヤマザキ 苺ジャム&マーガリンコッペ』・『ヤマザキ 小倉&マーガリンコッペ』》
《ヤマザキ 苺ジャム&マーガリンコッペ / ヤマザキ 小倉&マーガリンコッペ 各108円(税込)》
もはや、「知らない人はいないのでは…?」と思えるほど、愛され続けているこの商品。一口食べれば、「ああ~コレコレ!」と、ホッできるのも、長く支持される理由なのかもしれません。スーパーやコンビニにも必ずといっていいほど置いてある人気商品ですが、ローソンストア100で販売しているのは、ちょっとだけ味が違うのってご存知でしたか?
コッペパン自体は同じだけれど、なんと中身がローソンストア100オリジナル!
質の良いマーガリンを使用して、コクのある味わいに仕上げています。
■《商品開発者もオススメ! 魅惑の『VLタルタルフィッシュコッペ』》
《VLタルタルフィッシュコッペ 108円(税込)》
商品開発者イチオシがコチラ。タルタルソースがたっぷりと入っています。しかも嬉しいのがこの白身魚の大きさ。これで100円なのはやっぱり驚き!ということで、なぜ100円で販売できるのか聞いてみると…!
「このフィッシュフライを作っているメーカーの工場が漁港の側にあって、漁港から工場の配送コストが削減されています。ですので、新鮮でありながらも安価な商品を作ることができるんです」とのことでした。
「100円でいかに美味しい商品を作るか」、ということに強くこだわった結果、実現した商品です。
■《給食みたいな組み合わせ? 1月の新商品はコレ! 》
《VL ハヤシ風味コッペ 108円(税込)》
最後に、1月10日に発売したばかりの新商品をご紹介します。
大きなコッペパンに、ハヤシソースをサンド! このソースは、たまねぎと牛肉をトマトペーストと赤ワインで煮込んだという本格派。
でも、ハヤシソースをサンドするって、ちょっと変わり種ですよね。なぜこの商品が開発されたのかを聞いてみると、そもそもこのコッペパンシリーズは、40代・50代の男性から高い支持を得ているとのこと。
だからこそ、具材を決めるときには、「定番具材」であることと、「なつかし感」を基本にして、今回、給食を意識したハヤシシチュー&コッペパンが誕生したということです。
確かに、ふいに給食を食べたくなること、ありませんか?
牛乳を用意したりして、あの頃の思い出と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
《注釈》
※100円は税込108円です。
※店舗によって品揃えが異なります。
※画像はすべてイメージです。
※パッケージデザインは変更になる場合があります。
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