ネタのタネ
Z世代に大人気!キーボードアプリ「Simeji」、 ユーザーの声から生まれた新配列「デフォルト配列G」をリリース--スマホ間の入力ストレスをやさしく解消するレイアウトを実現。
by バイドゥ株式会社
- 提供:PR TIMES
バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Feng Jiang)が提供する、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(iOS、Android版)は、2025年8月より、新レイアウト「デフォルト配列G」を搭載したきせかえを正式リリースいたしました。
本きせかえは、Androidユーザーに親しまれているレイアウトに、Simejiならではのきせかえ体験を掛け合わせた独自仕様。標準的なキー配置をベースに設計されており、これまでのSimeji配列に加えて、入力スタイルの選択肢がさらに広がります。

■ユーザーの7割以上が「いつもの配列をSimejiでも使いたい」と回答Simejiが独自に実施したアンケート(n=3,961)では、「お持ちのスマートフォンの純正キーボードと同じ配列をSimejiでも使えるようにしてほしいか?」という質問に対して、73.8%が「いる」と回答。
機種やOSをまたいで利用する際に「入力しづらい」「配列が違って使いづらい」といった声が多く寄せられたことから、ユーザーのニーズに応えるかたちで本配列は開発・実装されました。

■「デフォルト配列G」でできること以下の3つの機能を新たに搭載しました:
【1】ボタンの配置を最適化:より幅広いニーズに応えるため、戻るボタン・カーソル移動・記号・言語切り替えなどのキー配置を見直しました。
ユーザーの入力スタイルに合わせた新たな選択肢としてご利用いただけます。

【2】変換確定後に候補を選び直せるように:変換を確定した後でも、左上の矢印ボタンをタップすることで、確定前の状態に戻り、再び変換候補を選び直すことが可能に。
打ち直し不要で、誤変換にもスムーズに対応できます。
【3】変換したい範囲を自由に指定:入力した文の中から、変換したい範囲を前方から順に選んで変換できるようになりました。
長めの文章でも、必要な部分だけを柔軟に変換できるため、より意図に沿った入力が可能になります。
