ネタのタネ
【横浜ロフト】永井博 サイン入新作版画登場。ファッションや音楽界に影響を与え続けるシティポップの立役者『永井博 版画展 2024~URBAN CRUISIN'~』6/7~6/24まで。ノベルティも人気
by 株式会社アートプリントジャパン
- 提供:PR TIMES
■そごう横浜店 7階 横浜ロフトグラフィックスにて ■6/7(金)→6/24(月)
昨年人気を博した
永井博版画展 ~URBAN BLUE~は
都会の中で鮮やかに広がる様々な場所でのBLUEをテーマに
永井博の世界観を展開しました
本年は、サブテーマをURBAN CRUISIN‘ と題し
街中のドライヴや散策の俗語であるこの言葉から
永井博のビジュアルを通して、青い水平線やプールサイド、ヤシの木など
都会やリゾートの風景をゆっくりとクルーズするように楽しみ
癒しやリラックスした心地よさを心ゆくまで味わってほしいという思いを
コンセプトにしています
弊社では新作のジクレー版画が6絵柄登場!
昨年買えなかった方、是非ご覧くださいませ
今年もシューズやドリンク、ファッションなど沢山のコラボレーションでも話題の永井博。
トロピカルでクリアな世界をお楽しみください
■お買い上げ特典■(全て今展オリジナル)
期間中作品をお買上げのお客さま全員に、カスタムピックをさしあげます。
また、ジクレー版画をご購入のお客様には、更にレコードスリーヴ仕様のカードをさしあげます。(約32cm角)
WEBでのご購入はこちら【ART&FRAME】
永井 博(Hiroshi Nagai)
1947年、徳島市生まれ。
米国滞在中に感銘を受けた景色をもとに独創的に描いた夏の風景作品で知られる。
グラフィックデザイナーを経て、1976年よりイラストレーターとして活躍。
大滝詠一「A LONG VACATION」、「NIAGARA SONG BOOK」等のレコードジャケットに代表されるトロピカルでクリアな風景イラストレーションを得意とし、レコード/CDジャケットや広告などのイラストを多数手がけ続けている。
近年はステーショナリーメーカーやアパレルブランドとのコラボレーションも行う。
また、ブラック・ミュージックのコレクターでありDJとしても活動している。
ファッションや音楽界にも多大な影響を与え、雑誌、広告、レコードジャケットなどで多数作品を発表 。
◎ジャケットを手掛けた主なアーティスト 大瀧詠一、サザンオールスターズ、 松岡直也、杉山清貴、憂歌団、 サニーデイ・サービス、石黒ケイなど。
◎出版 CBSソニー出版『A LONG VACATION』(1979)、『HALATION』(1981)、小学館『NIAGARA SONG BOOK』(1982)、ぶんか社『Time goes by…』(2008/のち2017復刊ドットコム)、復刊ドットコム『CONTRAST』(2019)、『NITEFLYTE』(2020)、『FAVORITE(POOLS/CRUISIN'/HUMAN NATURE)3冊セット限定BOX』(2021)を刊行。
◎プロモーション ユニクロ/UTショップマガジン 宝くじのチケットイラスト(愛媛県/みずほ銀行)2022年末 宝くじ販促品及び限定グッズの販売 Paul Smith(英国)とのコラボレーション エレキギターの有名ブランド「Fender」とのコラボギター発売。
■取材等の問合せ先■
主催:株式会社アートプリントジャパン
Instagram:@apj_exhibitions
展示会情報:apj-exhibition.blogspot.com
〒177-8503
東京都練馬区谷原2-1-26
直営部
TEL:03-5923-1362(土日祝休)
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