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ネタのタネ

IQOS日本上陸10周年、「煙のない社会」の実現をさらに加速 新型「IQOS ILUMA i シリーズ」の日本販売を発表 2024年3月13日(水)より順次発売

by フィリップ モリス ジャパン合同会社

  • 提供:PR TIMES


フィリップ モリス ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:シェリー・ゴー、以下PMJ)は、加熱式たばこの新型「IQOS ILUMA i シリーズ」(イルマ アイ)を、本日2024年3月13日(水)より、IQOS オンラインストア、IQOS LINE公式アカウント、IQOSテレセールスセンターによる電話勧誘、および全国7店舗※1のIQOSストア、IQOSショップ(ヤマダデンキ一部店舗、ビックカメラ一部店舗)、IQOSコーナー(ドン・キホーテ系列の一部店舗)などで、3月14日(木)から、一部の空港内の免税店で、順次発売を開始いたします。また、4月16日(火)から、全国の主要コンビニエンスストアおよび一部のたばこ取扱店でも順次発売いたします。

今回、日本で発売される「IQOS イルマ i シリーズ」は、「IQOS イルマ i プライム」、「IQOS イルマ i」、そして「IQOS イルマ i ワン」の3機種での展開となります。「IQOS イルマ i プライム」および「IQOS イルマ i」では、これまでの「IQOS イルマ プライム」および「IQOS イルマ」になかったタッチスクリーンが搭載され、必要な情報が一目で確認できるほか、最大8分間のポーズモード機能があります。また、3機種とも、フレックスパフ機能※2を搭載し、ユーザーの使用ペースに応じてお使いいただけます。「IQOS イルマ i ワン」ではオートスタート機能が加わり、使用前のボタン操作が不要になりました。どのモデルもスマートコア・インダクション・システム(R)を搭載しており、燃焼させず内側からたばこ葉を加熱します。

PMJは、2014年に加熱式たばこデバイス「IQOS」を日本(名古屋)で発売してから、今年で10周年を迎えます。今後も「煙のない社会」の実現を目指して、20歳以上の喫煙者の方々にご満足いただける製品およびサービスの提供に努めてまいります。

※1 2024年3月時点
※2 フレックスパフ機能が失われても、製品自体の機能には影響を及ぼしません(保証対象外)。

製品の詳細は、下記をご参照ください。


PMIの企業ビジョン「煙のない社会」の実現に向けて


フィリップ モリス インターナショナル(以下「PMI」)は、「煙のない社会」の実現を目指し、長期的に紙巻たばこやニコチン以外の製品を含むポートフォリオの進化に取組む国際的たばこ企業です。現在の製品ポートフォリオは、主に紙巻たばこおよび煙の出ない製品で構成されています。
PMIは2008年以降、125億米ドルを投資し、紙巻たばこの販売終了を目指して、喫煙を続ける成人喫煙者(日本においては20歳以上、以下同)のために革新的な煙の出ない製品の開発、科学的実証、市販化を行っています。これには、特に前臨床システム毒性学、臨床・行動研究、市販後調査の分野における世界トップクラスの科学的評価能力の構築が含まれます。PMIは、経口ニコチンの大手であるスウェディッシュマッチ社を2022年に買収し、両社のIQOSとZYNブランドによって、世界的な煙の出ない製品のリーダーとなりました。米国食品医薬品局(FDA)は、PMI社のIQOS Platform 1デバイスとたばこスティック、スウェディッシュマッチ社のスヌースをリスク修飾(軽減)たばこ製品(MRTP:Modified Risk Tobacco Products)として販売することを許可しました。2023年12月31日時点で、PMIの煙の出ない製品は、世界で84の市場における主要都市ないし全国規模で展開しており、全世界で約2,080万人もの成人喫煙者が紙巻たばこの喫煙をやめ、IQOSへ切替えたと推定されています。煙の出ない製品は、PMIの2023年通年の純売上高の約37%を占めています。ライフ・サイエンス分野における強固な基盤と重要な専門性を持つPMIは、2021年2月にウェルネスとヘルスケア分野への拡大の意欲を発表し、子会社のベクトラ・フェルティン ファーマを通じて、シームレスな健康体験の提供を通じて生活をより豊かにすることを目指しています。
詳細は、PMI のウェブサイト(www.pmi.com)および PMI サイエンス(www.pmiscience.com)をご覧ください。

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