連載
定子さまが残した辞世の歌 「いつも、いつも」と笑いあった清少納言
紫式部を主人公とした大河ドラマ「光る君へ」。最新回では、3人目の子どもを産んだ定子さまが亡くなる展開が描かれました。清少納言を推してきた編集者・たらればさんに、定子さまが残した和歌にまつわる清少納言の思いや、ふたりのあたたかいやりとりが描かれたドラマのシーンについて聞きました。(withnews編集部・水野梓)
◆◇ #光る君へ 2分ダイジェスト◇◆
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) July 22, 2024
第二十八回「一帝二后」を
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※配信期限:7/28(日) 夜8:44 まで
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『和泉式部日記』の作者#あかね / #和泉式部(いずみしきぶ)#泉里香
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) July 26, 2024
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『和泉式部日記』の作者。まひろ(紫式部)とは、四条宮の和歌を学ぶ会で知り合う。親王二人に愛された、恋多き華やかな女性であり、和歌には突出した才能を持つ。やがて彰子の女房となる。#光る君へ pic.twitter.com/S0UC5VnNpc
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