MENU CLOSE

エンタメ

MAXのLINA 20年使ったヴィトンの手帳、「トラ年」に手放す決意

デジタルの時代になっても…変えない流儀

MAXのLINAさん=本人提供
MAXのLINAさん=本人提供

10代に「スーパー・モンキーズ」でデビューした沖縄出身のダンスボーカルグループMAX 。様変わりした音楽業界で迎えた26周年も、第一線で走り続けます。仕事や子育て、自分自身の活動などについて語る「MAXコラム」は2年目に突入しました。LINAさんは愛用の手帳カバーを20年使用しています。買い替えるかどうか毎回悩む中、今年「買い替えよう!」と思った理由とは?

音楽界の革命児サカナクション・山口一郎さんが考える「未来」とは?(PR)

「トラ」といえばMAX!?

明けましておめでとうございます。
皆さん、お正月はどのようにお過ごしでしたか?

私は昨年の年末、ありがたいことに、駆け巡るほどに忙しい毎日を過ごすことができました。
そこでお正月は、頑張った身体を癒しに、久しぶりに温泉に行ってきました。晴れ渡る青空に心を預け、天然の湯に浸かりながら、自然の香りをいっぱい胸に吸い込んできました!

この1年がどんな年になるのか想像していると、いつもとは違った気持ちで期待が膨らんでいきました。

というのも、2022年は“寅年”。
トラといえば、阪神タイガースかMAXのイメージが強いと思いませんか!?(笑)

MAXというグループを、世間に認知するきっかけを作ってくれたのは「TORA TORA TORA」という曲でした。なので、今年は皆さんを楽しませることができる予感がしています。

寅年の勢いに乗って、飛躍できる年にしたいと思っています。
皆さまにとっても、素晴らしい1年になりますように!

寅年にちなんで、「トラの耳」をつけるLINAさん=本人提供
寅年にちなんで、「トラの耳」をつけるLINAさん=本人提供

20年愛用している手帳カバー

年始を迎えた今、毎年、最初に買い替えるものがあります。私にとってはそれがシステム帳のリフィルなんです。リフィルとは、手帳の「中身」のこと。なぜリフィルのみを買うのかというと、愛用している「手帳カバー」があるからなんです。

今、使っているヴィトンの手帳カバーはもう20年近く大切に使っています。
当初、このカバーを買った時は、こんなにも長く使うとは思っていなかったんですが、気づけば、そんな年月をこの手帳と共にしていました!ホント時の早さを実感します。

毎年、「もうそろそろ、新しい手帳に変えてみようかな?」と思いは巡るんですが、リフィルだけの購入の手早さと、やはりカバーへの愛着が湧いてきて、結局は毎年同じになってしまうんです。

それが、今年はリフィルを買いにショップに出向いたら、思いもよらぬことに廃番になっていて…!!
悲しいような、でも、心のどこかでやっと買い替えるきっかけをもらったような、ようやく新しく飛び立てるような、そんな気分にもなりました。

よし、手帳を買い替えよう!!

せっかくなら、ここから20年、30年と続く年齢と共に、味わい深く変化していく姿も楽しめるような、そんな手帳。
そう決まったら、心もすごく軽やかになり、さっそくその足で自分好みのショップを巡ってきました。

LINAさん愛用の手帳カバー=本人提供
LINAさん愛用の手帳カバー=本人提供

10年以上ぶりの手帳探し

手帳探しも何十年ぶり。
ワクワクした気分で探し回った気持ちとは裏腹に、システム手帳の販売を中止にしたショップが数多くありました。

理由を聞いてみると、デジタル機器の普及が影響しているとのこと。スマートフォンなどでスケジュール管理をする人が増えてきているのだとか。確かに、今は自然環境に優しい取り組みでペーパーレス化も進んできているし、20年前と比べて商品のラインナップも様変わりしていました。地球のことを考えると、ペーパーレスの取り組みは大賛成ですが、まだ自分の文字で記すということが好きな人も多いんじゃないでしょうか?

私もその一人です。

真っ白なスケジュール帳に次々と黒い文字が埋まっていく喜びや、自分で「書く」というアナログの方法が結構好きなんです。その方が、忘れがちなことも記憶に残りやすいですし、目標をたてるスケジュール管理にも活躍しています。特別な日にはシールを貼ってアレンジしたり、自分だけの楽しみも数多くあります。

たまには、悩んでいることをノートに吐き出すことで、誰かに聞いてもらっているような気持ちになり、心がスッキリするんですよ!
だから、私にとっては何でも話せる相棒的な存在になっています。

早く、お気に入りの手帳が見つかりますように……♡

                  ◇

〈MAX〉NANA/LINA/MINA/REINAの沖縄県出身4人組ダンスボーカルグループ。1995年にデビュー。翌年発売のサードシングル『TORA TORA TORA』でブレーク。1997年に『Give me a Shake』でオリコン初登場1位を獲得。その後も『Ride on time』など数々のヒット曲を発表し、紅白歌合戦に5年連続5回出場。近年は音楽活動の他に、個人でのバラエティー、ドラマ、舞台出演など活動の幅を広げている。2021年に “Do Shot”と“Viva la Mambo”収録の37枚目シングル『Do Shot』をリリース。2022年1月1日に、寅年を記念して全6曲すべて『TORA TORA TORA』を収録したミニアルバム『寅 寅 寅』を配信。

CLOSE

Q 取材リクエストする

取材にご協力頂ける場合はメールアドレスをご記入ください
編集部からご連絡させていただくことがございます