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グラドルなのに…始球式で105キロ! 稲村亜美、ガチで二刀流だった

セギノールと対戦した稲村亜美さん=2016年6月28日、札幌ドーム
セギノールと対戦した稲村亜美さん=2016年6月28日、札幌ドーム 出典: 朝日新聞

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 打っては神スイング、投げては100キロを超える直球。日本ハムファイターズの大谷翔平選手ばりの「二刀流」で活躍するグラビアアイドルの稲村亜美さん(20)。中学校ではシニアリーグで活躍した「元球児」です。投打それぞれへのこだわり、そして今後のタレント活動で追いかける「二つの夢」について聞きました。(朝日新聞スポーツ部記者・平井隆介)

目標は110キロ

 今年は札幌ドーム、横浜スタジアムなどでプロ野球公式戦の始球式を務めました。ここまで全12球団の主催試合のうち7球団を制覇。残りは巨人、阪神、広島、オリックス、楽天の5球団です。「来季のうちに、とは強くは思いませんが、いつかはぜひ達成したいですね」。

 12球団制覇よりも今強くこだわっているのは、球速を110キロ台に乗せることだそうです。グラドルになって以来の自己最速は、今年11月に出した105キロ。多忙で「正直、野球の練習はあまり出来ていない」と言いますが、来年2月にフルマラソンを走ることもあり、ランニングを始めたそうです。体のキレを取り戻せれば、球速も上がることでしょう。

稲村亜美さん=越田省吾撮影
稲村亜美さん=越田省吾撮影 出典: 朝日新聞

スライダーやチェンジアップも駆使

 小学校時代はエースで主将。中学の3年間は、硬球でプレーするシニアリーグのチームに所属していました。ポジションはピッチャーかファースト。ピッチャーとしては直球のほか、スライダーやチェンジアップも駆使していたといいます。

 「現役時代は体ももっと大きくて、今よりずっと速かったです。計測したことはないけど。そこそこ投げていました」

 打席よりもマウンドに立つことの方が好きだったとか。

 「打つのはそんなに得意じゃなかった。バッターボックスに入る時は本当に緊張しましたね。バッターだと、ストライク3球しかチャンスがないから。ピッチャーの方が楽しかったですね。三振を取った時は達成感ありますし」

セギノールと対戦した稲村亜美さん=2016年6月28日、札幌ドーム
セギノールと対戦した稲村亜美さん=2016年6月28日、札幌ドーム 出典: 朝日新聞

タレント活動でも「二刀流」

 今後のタレント活動においても「二刀流」の夢を追いかけます。まずは今のようにスポーツ色の濃い活動です。

 「私は9年間、野球をやっていたので、実際に体験できることもあると思う。野球以外の色々なスポーツもお仕事として体験していきたい」

 そしてもう一つの夢は、「すごくバラエティー番組を見るのが好きなので、いろんな番組に挑戦してみたいですね」。仕事の幅を広げるためにも、バラエティー番組のアシスタントを務めるのが一番の目標だそうです。

 「でも面白いことを言うのは得意じゃないんですけど」。野球のようにこつこつ努力を重ねて、夢をかなえてほしいですね。

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