ネタのタネ
AIxバーチャルヒューマンxメタバース事業でXANAとくりえみが代表を務めるPinyokioが事業提携を締結
by NOBORDERZ FZE
- 提供:PR TIMES
最新のAI技術を用いたバーチャルヒューマンのメタバース連動で新しい体験を提供
XANA(AIxWeb3.0メタバース)を開発するNOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIES(ノーボーダーズ、以下NOBORDER.z / CEO:XANARIO)は、起業家およびインフルエンサーのくりえみが代表を務める、生成AIを用いてバーチャル化したタレント・インフルエンサーをプロデュースするプロダクション『Pinyokio(ぴにょきお)』とのパートナーシップを締結した。両社は協力してAIバーチャルヒューマンの活躍領域をメタバースに展開する。
Web3.0メタバースとAIアバターの融合で市場をリードするXANAとバーチャル化したタレント・インフルエンサーをプロデュースするPinyokioは、1.バーチャルタレントのメタバース上での活動、2.AIアバター化の分野、において、パートナーシップを締結した。
バーチャルヒューマンやAIアバターは24時間稼働することが可能となり、タレントやインフルエンサーは、物理的・肉体的限界を超えて新たな形での表現やファンとの交流が実現できる。通常のデジタルヒューマンは画面越しでしかコミュニケーションできないが、XANAメタバースではAIアバターとなったデジタルタレントと自由にインタラクティブな交流が可能となる。
今後は様々な実在の、またデジタルのタレントにAIを導入し、メタバース上にて活動を行う予定。Web3.0への対応により、トークンやNFTの発行など、新時代のビジネスモデルも同時に提供する。
Pinyokioについて
「ぴにょきお」は、生成AIを用いてバーチャル化したタレント・インフルエンサーをプロデュースするプロダクション。起業家、タレントのくりえみが代表を務める。
くりえみ氏のプロフィール
起業家、会社経営、モデル、タレントと様々な顔を持つ。
「XANA JAPAN」(CEO:溝口勇児)のアドバイザリーに就任している。
自己プロデュースを得意とし、「SNSのフェチ天使」として自身のSNSの構築や自社ブランドの美容品開発なども手掛ける。
X (旧:Twitter)フォロワー:62.5万人 、Instagramフォロワー:130万人
XANAについて
XANAはAIを活用したWeb3.0型メタバース。メタバースとAIの時代に必要なインフラをワンストップで提供しており地方自治体、上場企業、教育機関、TV局など様々なセクターに既に導入されている。
主な導入事例や実績
・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化
・中国の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用
・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作
・鳥取県がメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用
・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開
・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開
・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催
・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開
・格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開
・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完)
・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完)
・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売
・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入
~他多数~
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NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について
「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。
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