「息子のために手話覚えたい」 耳聞こえない夫婦の居酒屋訪れる人々
会社の先輩である中西祥平さん(右)と、この日店で出会って一緒に飲んだ島田俊昭さん
2010年出版の本「手話居酒屋ふさお」を店で購入したところ、富佐男さんがサインを書いてくれた
25周年パーティーで撮影した集合写真。前列中央が吉岡富佐男さん、左から2人目がかつ江さん
ふさおの店前でポーズを決める吉岡富佐男さん
吉岡富佐男さんがよくやるOKポーズ
アメリカ・フロリダからやってきたという男性(左)と吉岡富佐男さん。私は手元の紙を使って筆談でインタビューをした。馬刺しを初めて食べたあと、男性は顔をゆがませていた
カウンターの中で料理を作る吉岡富佐男さん(手前)とかつ江さん。本間さんはいつもカウンターの左端に座っていた
左から吉岡かつ江さん、富佐男さん
グループが飲んでいたところに初対面の右の2人が合流。初めましてだとは思えない盛り上がり
吉岡富佐男さんは調理のあいまに頻繁に客の席へやってくる
25周年パーティーの日に店前に置かれた看板



