twitter facebook hatebu line LINE! 記事ページへ withnews 未来のSUSHI屋、イクラが10万円!?現代アートに込めた思いは withnews withnews 未来では、5粒がのって10万円のイクラ(2060年) 100年後の回転ずし屋をイメージした作品「未来SUSHI」(部分)。レーンを流れる、ペッパー大将が説明するネタとは……=熊本市中央区の熊本市現代美術館 青く光るすし「ゲノム編集寿司 人工マグロ(2030年)」 「サイボーグ用 半身半機寿司」(2050年) 「スシの陰謀 SUSHI BRAIN(スシ・ブレーン、2110年)」。寿司ネタから触手のようなものが飛び出しています 瓦礫ア・ラ・モード(2080年) PICKUP PR 幅広い「見えない」に対応 日常生活の不便を減らすために おすすめ記事(PR) 「未来の可能性を信じたい」壮大なアニメ主題歌「愛詩」に込めた思い 「武器を持たないロボット」に託されたヤンマーのデザイン哲学とは 「未来は自分たちの手で」あのヤンマーがTVアニメを作ったワケ この記事をシェアする! withnews